見出しの付け方を、型にした
見出しで迷う時間が長かったので、型を決めました。

この記事の結論
- 見出しは、中身が分かる言葉にする
- 長さを揃えると、読みやすい
- 書き終えた後に、見直す
- 見出しは、中身が分かる言葉にする
- 長さを揃えると、読みやすい
- 書き終えた後に、見直す
見出しを考える時間が長かった。型を決めてから、迷わなくなった。
迷っていた理由
毎回考えていたので、時間がかかっていた。
- かっこよくしようとしていた
- 短くまとめようとしていた
- 結果、中身が分からない見出しになった
3つ目が問題だ。読んでも、何が書いてあるか分からない。
決めた型
いまは、この形にしている。
- 中身をそのまま書く
- 短くしすぎない
- 凝った言い方をしない
1つ目が基本だ。見出しだけ読んで、内容が想像できる形にする。
短くしすぎない
短い見出しは、情報が落ちる。
- 「注意点」では、何の注意か分からない
- 「設定」では、何の設定か分からない
- 何について書くか、入れる
3つ目を守っている。対象を入れると、分かる。
長さの目安
長さも決めた。
- 10文字から20文字くらい
- 短すぎると、情報が無い
- 長すぎると、読み飛ばされる
この範囲に収めている。揃っていると、並べたとき読みやすい。
揃える
記事内の見出しは、形を揃えている。
- 長さを近づける
- 言い方の型を揃える
- 1つだけ凝った見出しを入れない
3つ目を避ける。1つ浮くと、そこだけ目立つ。
疑問形を使うか
疑問形も試したが、絞って使っている。
- 判断を扱う節だけ使う
- 多用すると、答えが分からない見出しが並ぶ
- 1記事に1つか2つまで
2つ目が理由だ。疑問形が並ぶと、どこに答えがあるか分からない。
そのまま使える形
見出しは目次だけ読んで内容が分かるようにする。4つの決まりで足りる。
- 体言止めにしない — 「設定方法」ではなく「設定を変える手順」。何をするかが分かる
- 1見出しに1つのこと — 「と」でつながったら分ける
- 中身の無い見出しを置かない — 「はじめに」「〜とは」「おわりに」
- 20字前後に収める — スマホで2行に折り返すと、目次が読みにくい
できたら見出しだけを続けて読んでみる。それで筋が通らないなら、本文を直しても通らない。
番号を付けるか
番号も、使う場面を決めた。
- 順番がある内容には付ける
- 順番が無い内容には付けない
- 付けると、順番があるように読まれる
3つ目が理由だ。順番が無いのに番号を振ると、誤解される。
書き終えた後に見直す
見出しは、本文を書いた後に見直している。
- 書いているうちに、内容が変わる
- 見出しと中身がずれる
- 書き終えてから、合わせ直す
2つ目が起きやすい。書く前の見出しは、予定に過ぎない。
見出しだけ読む
確認のとき、見出しだけ並べて読んでいる。
- 流れがおかしい箇所が分かる
- 重なっている見出しが見える
- 抜けている話題が分かる
3つ目が効く。見出しだけ見ると、足りない部分が見える。
重なりを消す
似た見出しが並ぶことがある。
- 内容が重なっているか確認する
- 重なっていれば、1つにまとめる
- 違うなら、見出しを書き分ける
3つ目が多い。内容は違うのに、見出しが似ているだけの場合がある。
記事の題名との関係
題名と見出しも、重ならないようにしている。
- 題名と同じ言葉を、見出しで繰り返さない
- 見出しは、題名を分解した形にする
- どの見出しも、題名の範囲に収まるようにする
3つ目が条件だ。範囲から出た見出しは、別の記事の内容だ。
範囲から出た見出し
実際に、はみ出すことがある。
- 書いているうちに、別の話題に入る
- 見出しだけ読むと、気づける
- 別の記事に分ける
3つ目の判断をする。はみ出した部分は、記事の種になる。
まとめの見出し
最後の節は、形を固定した。
- いつも同じ見出しにする
- どこが結論か、すぐ分かる
- 凝らない
2つ目が目的だ。読む人が、結論の場所を探さなくて済む。
見出しの数
1記事の見出しの数も、目安がある。
- 内容の量に応じて決める
- 1つの見出しに3〜4行書ける量にする
- 書けない見出しは消す
3つ目を許している。埋められない見出しは、書く内容が無い。
型にしてよかった点
決めてから、変わった点を書く。
- 考える時間が減った
- 見出しの質がばらつかなくなった
- 構成を先に作れるようになった
3つ目が効果だ。型があると、見出しだけ先に並べられる。
あわせて読む
- 下書きを貯めておく形を決めた — 書きかけを貯めると、書けない日が減りました。
- 半年書いて、数字がどう動いたか — 伸びた記事と伸びなかった記事の差を、数字で見ました。
- 似た記事を1本にまとめた作業 — 内容が重なった記事を統合しました。手順と注意点です。
まとめ
- 中身をそのまま書く。凝った言い方をしない
- 短すぎると情報が落ちる。対象を入れる
- 長さと言い方の型を、記事内で揃える
- 書き終えた後に、見出しと中身を合わせ直す
- 見出しだけ並べて読むと、抜けと重なりが見える
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