半年書いて、数字がどう動いたか
伸びた記事と伸びなかった記事の差を、数字で見ました。

この記事の結論
- 本数より、記事の種類で差が出た
- 検索から来る記事は、公開後3か月が目安
- 読まれない記事にも、役割があった
- 本数より、記事の種類で差が出た
- 検索から来る記事は、公開後3か月が目安
- 読まれない記事にも、役割があった
半年分の数字を見返した。何が効いて何が効かなかったか、分かった部分を書く。
全体の推移
月ごとの傾向を見ると、段階があった。
- 最初の2か月 — ほとんど動かない
- 3か月目 — 一部の記事に検索から来るようになる
- 4か月目以降 — 全体が少しずつ増える
2つ目の時期が分かれ目だった。公開してすぐには反応が無いので、最初の2か月で判断すると続かない。
伸びた記事の共通点
読まれている記事を並べて、共通点を探した。
- 手順が具体的に書いてある
- 困っている状態が、題名で分かる
- 自分で試した結果が書いてある
3つ目が差になっていた。調べてまとめただけの記事は、伸びていない。同じ内容が他にもあるからだ。
伸びなかった記事の共通点
逆の側も見た。
- 題名が抽象的
- 内容が広すぎて、何の記事か分からない
- 自分の経験が入っていない
2つ目が多かった。1記事に複数の話題を詰めると、どれでも検索に当たらない。
題名を直した結果
伸びない記事の題名を直してみた。
- 抽象的な言葉を、具体的な状況に変えた
- 10本直して、3本に変化があった
- 残り7本は、内容自体が弱かった
3つ目が分かったのが収穫だ。題名を直して伸びるのは、中身がある記事だけだった。
読まれない記事の役割
数字が動かない記事を消すか迷ったが、残した。
- 他の記事から参照している
- 自分が見返すために使っている
- あとで書き足す土台になる
2つ目が意外に多い。自分用の記録として、十分に役立っている。
どこから来ているか
流入の内訳も見た。
- 検索 — 全体の大半
- 直接 — 少数だが、繰り返し来る
- 他のサイトから — ごく少数
2つ目が増えたのが嬉しかった。繰り返し来る人がいるのは、内容が役立っている証拠だと考えている。
どのページで離れるか
読まれ方も確認した。
- 最初の数行で離れる記事がある
- 途中まで読んで離れる記事がある
- 最後まで読まれる記事がある
1つ目は、題名と中身が合っていない。期待した内容と違うと、すぐ離れる。
書く時間と成果の関係
かけた時間と結果を比べた。
- 時間をかけた記事が、必ず伸びるわけではない
- 短時間で書いた記事が伸びることもある
- 差は時間ではなく、題材の選び方にあった
3つ目が結論だ。何を書くか決めた時点で、結果の大半が決まっている。
本数についての考え
多ければよいのか、確かめた。
- 本数が増えると、当たる確率は上がる
- ただし、薄い記事を増やしても意味が無い
- 同じ題材が重複すると、互いに食い合う
3つ目に気づいてから、書く前に既存の記事と重なっていないか確認するようにした。
半年で変えたこと
数字を見て、やり方を変えた点を挙げる。
- 題材を決める前に、既存の記事を確認する
- 1記事1話題に絞る
- 自分で試していないことは書かない
- 公開後3か月は、判断を保留する
4つ目が一番効いた。早く判断すると、伸びる前に書き直してしまう。
次の半年でやること
いま考えている方針も書いておく。
- 伸びた記事と同じ型で、題材を増やす
- 伸びなかった記事は、書き足すか統合する
- 月ごとに数字を見る習慣を続ける
2つ目の統合を試す。似た内容が複数あるなら、1本にまとめたほうが読まれるはずだ。
数字を見る頻度
どれくらいの間隔で見るかも決めた。
- 毎日見ると、変動に振り回される
- 月に1度だと、傾向が見える
- 見たあとに、何をするか決めてから閉じる
3つ目を習慣にした。見るだけで終わると、次の記事に反映されない。
まとめ
- 最初の2か月は動かない。そこで判断しない
- 伸びる記事は、自分で試した結果が入っている
- 1記事に複数の話題を詰めると、どれにも当たらない
- 題名を直して伸びるのは、中身がある記事だけ
- 何を書くか決めた時点で、結果の大半が決まる
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