似た記事を1本にまとめた作業

内容が重なった記事を統合しました。手順と注意点です。

この記事の結論

  1. 重なった記事は、互いに食い合う
  2. 統合するなら、転送の設定が必要
  3. 残す1本を決めてから作業する
  • 重なった記事は、互いに食い合う
  • 統合するなら、転送の設定が必要
  • 残す1本を決めてから作業する

似た内容の記事が増えてきたので、まとめた。手順を書く。

重なりを探す

まず、重なっている記事を探した。

  • 題名を一覧にして並べる
  • 似た言葉が入っているものを集める
  • 中身を読んで、重なりを確認する

3つ目が必要だ。題名が似ていても、中身が違うことがある。

統合するか判断する

重なっていても、全部まとめるわけではない。

  • 内容がほぼ同じなら、統合する
  • 切り口が違うなら、残す
  • 片方が明らかに薄いなら、統合する

2つ目を残した。同じ題材でも、角度が違えば別の記事として読まれる。

残す1本を決める

どちらを残すかは、先に決めておく。

  • 読まれている方を残す
  • 公開が古い方を残す場合もある
  • 決めてから、作業を始める

3つ目が重要だ。作業しながら決めると、途中で方針が変わる。

中身を移す

統合する側の内容を、残す方に移す。

  • 重複している部分は、移さない
  • 片方にしかない部分だけ移す
  • 移した後、全体を読み返す

3つ目が必要だ。つなぎ合わせただけでは、流れが崩れている。

流れを整える

読み返して、直した点を挙げる。

  • 同じ説明が2回出てくる箇所
  • 前提の説明が、後ろに来ている箇所
  • 見出しの並びが、不自然な箇所

1つ目が多い。両方に書いてあった前提が、2回残る。

転送の設定

消す側の記事は、転送を設定した。

  • 消すだけだと、開けないページになる
  • 残した記事に転送する
  • 転送してから、消す

3つ目の順番を守る。消してから設定すると、その間に開けなくなる。

参照の直し

他の記事からの参照も直した。

  • 消した記事を参照している箇所を探す
  • 残した記事に差し替える
  • 転送があっても、直接の参照に直す

3つ目をやる理由は、転送に頼ると、後で設定を消したときに切れるからだ。

統合した後の確認

作業後に確認した項目を書く。

  • 残した記事が、正しく表示されるか
  • 消した記事の住所が、転送されるか
  • 他の記事からの参照が、切れていないか

3つ目を一覧で確認した。参照の直し漏れは、見た目に出ない。

結果

統合した後の変化も書いておく。

  • 記事の本数は減った
  • 残した記事の内容は厚くなった
  • 数字は、すぐには動かなかった

3つ目は想定通りだ。統合の効果は、数か月見ないと分からない。

やりすぎないために

統合は、やりすぎると弊害もある。

  • 1本が長くなりすぎる
  • 何の記事か分からなくなる
  • 探している内容に、たどり着きづらくなる

2つ目が危ない。詰め込むと、1記事1話題から外れる。

統合しなかった例

迷って残したものもある。

  • 同じ題材で、初心者向けと経験者向け
  • 同じ作業で、手順と考え方
  • どちらも、読む人が違う

3つ目が判断の根拠だ。読む人が違うなら、分けておく。

作業前に控えを取る

統合は戻しづらいので、控えを取ってから始めた。

  • 対象の記事を、両方とも複製する
  • 日付を入れて保存する
  • 統合後しばらく残しておく

3つ目が役に立った。数日後に、移し忘れた部分が見つかった。

統合の判断に使った材料

どちらを残すか決めるとき、見た項目を書く。

  • 読まれている数
  • どの言葉で来ているか
  • 内容の厚み

2つ目が参考になる。同じ題材でも、違う言葉で来ていれば別の記事として機能している。

統合の前にやるべきだったこと

振り返ると、書く前に防げた作業だった。

  • 書く前に、既存の記事を確認する
  • 重なるなら、既存の記事に書き足す
  • 新しい記事にするのは、切り口が違うときだけ

2つ目を習慣にした。新しく書くより、既存の記事を厚くするほうが効果がある場合が多い。

記事の一覧を持つ

重なりを防ぐために、一覧を作った。

  • 題名と、扱っている内容を1行で並べる
  • 書く前に、この一覧を見る
  • 記事を追加したら、一覧にも追記する

3つ目を忘れると、一覧が使えなくなる。更新されない一覧は、見なくなる。

まとめ

  • 題名が似ていても、中身を読んで確認する
  • 切り口が違うなら、統合しない
  • 残す1本を決めてから作業する
  • 転送を設定してから消す。順番を間違えない
  • 他の記事からの参照は、直接の住所に直す

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北海道を拠点に、Web業界14年・サポート実績1,000件以上。WordPressの復旧、サーバー移転、独自ドメインとメールの設定、PHP・JavaScriptの修正まで対応します。相談と見積もりは無料です。

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