表で出してもらうと、比べる作業が一気に楽になった
文章で返ってくると比較できません。表の形を指定するだけで、判断がしやすくなりました。

この記事の結論
- 文章で返ると、項目が揃わず比べられない
- 列を先に指定すると、すべての項目が埋まる
- そのまま記事に貼れる形で出させる
- 文章で返ると、項目が揃わず比べられない
- 列を先に指定すると、すべての項目が埋まる
- そのまま記事に貼れる形で出させる
複数のものを比べるとき、文章で返ってくると読み比べに時間がかかる。表で出させるようにしてから、判断が速くなった。
文章で返ると何が起きるか
「3つを比較して」と頼むと、こうなった。
- それぞれの説明が、別々の観点で書かれる
- 1つ目には料金が書かれ、2つ目には書かれていない
- 長所だけ書かれているものと、短所も書かれているものが混ざる
2つ目が比較を壊す。同じ項目で揃っていないと、比べようがない。
列を指定する
こう頼むと揃った。
次の3つを、表で比較してください。
列は次の5つにしてください。
- 名前
- 月額
- 向いている用途
- 短所
- データの取り出し
分からない項目は「不明」と書いてください。
推測で埋めないでください。最後の2行が重要だ。列を用意すると、無理に埋めようとする。「不明」を許可すると、正直に返る。
「不明」が出る価値
空欄が出ることに、むしろ意味がある。
- どこを自分で調べるべきか分かる
- 推測で埋められた誤りが混ざらない
- 情報の有無そのものが、判断材料になる
3つ目が実用的だ。公開されていない情報が多いサービスは、それ自体が判断の材料になる。
列の選び方
何を列にするかで、表の役に立ち方が変わる。
- 自分が判断に使う項目だけにする
- 5列を超えると、横に長くなって読めない
- スマホでの表示を考えると、4列が上限
3つ目が実際の制約だ。列が多い表は、スマホで横にはみ出す。
記事に載せる形
そのまま貼れる形で出させている。
HTMLの表タグで出力してください。
装飾用の属性は付けないでください。整形の手間が省ける。変換する作業が挟まると、その分だけ間違いが入る。
スマホでの表示
表は、狭い画面で崩れやすい。対処を決めた。
- 横にスクロールできるようにする
- 列を減らす。4列までに収める
- どうしても多いなら、項目ごとに分けて書く
1つ目が現実的だ。縮めて読めなくするより、スクロールさせるほうがよい。
表にしないほうがよい場合
何でも表にすると、かえって読みにくい。
- 項目が2つだけ。文章で書いたほうが短い
- 説明が長い。セルに収まらない
- 順番に意味がある。手順は箇条書きのほうがよい
3つ目は間違えやすい。手順を表にすると、順番が読み取りにくくなる。
比較の観点を先に決める
表にする前に、何で比べるか決めておくと結果が変わる。
- 自分が判断に使う項目を、先に3〜5個挙げる
- それを列として渡す
- 向こうに観点を決めさせない
3つ目が重要だった。観点を任せると、一般的な比較項目が並ぶ。機能数や知名度のような、自分の判断には関係ない項目が入ってくる。自分の用途で効く項目だけに絞ると、表を見た瞬間に結論が出る。
自分の情報を表にする
比較だけでなく、自分の記録を整理するのにも使っている。
- 試したツールの一覧
- 記事の進捗
- 確認した項目と結果
箇条書きで書き溜めたものを渡して、表にさせる。整理の作業そのものを任せられる。
表の中身を確認する
表は見た目が整っているので、正しく見えてしまう。確認は別に必要だった。
- 数字はすべて公式ページで照合する
- 「不明」以外の欄に、推測が混ざっていないか見る
- 出典を列として足させると、確認が速い
3つ目を使うようになった。URLの列を足して「根拠が示せないものは不明と書いて」と頼むと、埋まる欄が減る代わりに信頼できる表になる。整った表ほど、中身を疑いにくくなるという点は意識している。
並べ替えも頼める
表にした後、観点を変えて並べ替えられる。
- 「月額が安い順に」
- 「自分の用途に近い順に」
- 「短所が少ない順に」
2つ目は用途を伝える必要がある。並べ替えの基準を伝えると、判断の過程が見える。
まとめ
- 文章で返ると、項目が揃わず比べられない
- 列を先に指定し、「不明」を許可する
- 空欄が出ることに意味がある。調べる箇所が分かる
- スマホを考えると4列まで
- 手順は表にしない。順番が読み取りにくくなる
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