半年で、自分の作業が実際に変わった部分
発表はたくさんありましたが、作業が変わった点は限られます。

この記事の結論
- 変わったのは、3つの作業だけ
- 多くの発表は、作業に影響しなかった
- 変わった部分は、どれも地味な作業だった
- 変わったのは、3つの作業だけ
- 多くの発表は、作業に影響しなかった
- 変わった部分は、どれも地味な作業だった
半年の間に発表はたくさんあったが、自分の作業が変わった部分は限られる。整理しておく。
変わった作業1 — 文章の下書き
最も変わったのは、文章を書く最初の段階だ。
- 骨組みを作る時間が、短くなった
- 書き出しで止まることが減った
- ただし、中身は自分で書いている
3つ目は変わっていない。短縮されたのは、取りかかるまでの時間だった。
変わった作業2 — 調べる前の整理
調べ物の入口も変わった。
- 何を調べればよいか、整理できる
- 用語が分からないときに、当たりがつく
- 調べる先は、結局公式の情報
3つ目も変わっていない。調べる対象を絞る段階が、速くなっただけだ。
変わった作業3 — 繰り返しの処理
決まった手順の作業も変わった。
- 手順を書けば、繰り返し実行できる
- 手でやっていた一括処理が、速くなった
- 確認は、自分でやっている
3つ目を省けない。確認を省くと、間違いに気づかない。
変わらなかった作業
逆に、変わっていない作業も多い。
- 何を作るか決める
- 人と話して要件を詰める
- 問題が起きたときの対応
- 公開前の最終確認
どれも判断が中心の作業だ。ここは変わらなかった。
発表の数と、影響の数
比べてみると、差が大きい。
- 読んだ発表は、数えきれない
- 試したのは、そのうち一部
- 作業が変わったのは、3つ
この比率を知っておくと、全部追う必要が無いと分かる。
追わなくてよかったもの
追わずに済んだ種類も書いておく。
- 性能の数値だけの発表
- 予告のみで、提供時期が未定のもの
- 自分の作業と関係ない分野
2つ目は、実際に提供されたときに改めて読めばよい。
後から追いついたもの
最初は見送って、後で取り入れたものもある。
- 発表直後は、情報が少なかった
- 数週間後に、使った報告が出てきた
- それを読んでから試して、取り入れた
この順番で問題なかった。先に試す必要がある場面は、実際には少ない。
見落としていたら困ったもの
逆に、追っておいてよかったものもある。
- 使っていた機能の終了
- 料金の変更
- 条件の変更
どれも新しい機能ではなく、既存のものの変更だった。ここは見ておく必要がある。
情報の追い方を変えた
半年を通して、追い方も変えた。
- 新機能より、既存の変更を優先して見る
- 見る時間を決めて、その外では見ない
- 関係ないものは、記録だけして進む
1つ目が今回の結論だ。影響があるのは、使っているものの変更だった。
次の半年の方針
いま考えていることも書いておく。
- 使っているものの変更だけ、確実に追う
- 新しいものは、報告が出てから試す
- 作業が変わった点を、半年ごとに記録する
3つ目を続ける。記録しないと、何が変わったか分からなくなる。
変化が小さかった理由
なぜ3つしか変わらなかったのか、考えた。
- 自分の作業の多くが、判断で占められている
- 判断には、こちらの状況が必要になる
- 状況を渡す手間が、短縮分を超える場面が多い
3つ目が理由だ。説明する時間のほうが長い作業は、任せられない。
期待と実際の差
半年前に期待していたことと、実際を比べる。
- 期待より、変わった範囲は狭かった
- ただし、変わった部分は毎日効いている
- 狭いが、深い変化だった
3つ目が実感だ。作業の数は少なくても、毎日やる作業なら効果は積み上がる。
記録しておいてよかった点
半年分の記録があったので、振り返りができた。
- いつ何を試したか、残っている
- やめた理由も書いてある
- 同じものを再度試す無駄が無い
2つ目が役に立つ。やめた理由が無いと、また試してしまう。
まとめ
- 半年で変わったのは、下書き・調べる前の整理・繰り返し処理の3つ
- 判断が中心の作業は、変わらなかった
- 読んだ発表の数と、影響の数には大きな差がある
- 新機能より、使っている機能の変更を優先して追う
- 先に試す必要がある場面は、実際には少ない
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