半年分の記録を読み返して、残したいこと
半年続けた記録を見返し、次に残す形を考えました。

この記事の結論
- 記録は、見返したときに価値が出た
- 判断の理由が書いてあるものだけ、使えた
- 次は、理由を先に書く
- 記録は、見返したときに価値が出た
- 判断の理由が書いてあるものだけ、使えた
- 次は、理由を先に書く
半年分の記録を読み返した。何が残り、何が使えなかったか書く。
使えた記録
読み返して役に立ったのは、この種類だった。
- なぜそうしたか、理由が書いてあるもの
- 試して駄目だった記録
- かかった時間が書いてあるもの
2つ目が意外に使える。同じことを再度試す無駄が無くなる。
使えなかった記録
逆に、読んでも使えなかったものもある。
- やったことだけ書いてあるもの
- 結果だけで、理由が無いもの
- 前提が省略されているもの
3つ目が多かった。書いた時点では分かっていた前提が、思い出せない。
かかった時間の記録
時間を書いておいたのが、役に立った。
- 見積もりの材料になる
- 推測ではなく、実績で答えられる
- 同じ作業が、短くなったかも分かる
2つ目が実務で効く。過去の実績があると、見積もりの根拠が示せる。
やめた記録
やめたことの記録も、価値があった。
- 何をやめたか
- なぜやめたか
- 再開する条件
2つ目が無いと困る。半年経つと、やめた理由を思い出せない。
半年で分かった全体像
記録を通して見ると、傾向が見えた。
- 作業が変わったのは、一部だけだった
- 判断が中心の作業は、変わっていない
- 変わった部分は、毎日やる作業だった
3つ目が効果の理由だ。範囲は狭いが、毎日なので積み上がる。
記録の形を変える
読み返して、書き方を変えることにした。
- やったことより、理由を先に書く
- 前提も、1行で書く
- かかった時間は、必ず書く
2つ目を追加する。前提が無いと、後から読めない。
残す項目を決めた
今後の記録は、この項目で書く。
- 前提 — どういう状況だったか
- やったこと
- 理由 — なぜそうしたか
- 結果 — うまくいったか
- 時間
3つ目が今回の追加だ。理由が無い記録は、読み返せない。
見返す周期
いつ見返すかも決めた。
- 週に1度 — 日々の問題が見える
- 月に1度 — 偏りが見える
- 半年に1度 — 変化が見える
3つ目が今回だ。期間によって、見えるものが違う。
記録が材料になった
予想していなかった使い方もあった。
- 記事の題材として使えた
- 引き継ぎの資料に、そのまま使えた
- 人に相談されたとき、答えられた
1つ目が大きい。題材の在庫は、ほぼ記録から出ている。
続けられた理由
半年続いた理由も、整理しておく。
- 3行までと決めた
- 書式を整えないことにした
- 書けない日を許した
3つ目が一番効いた。毎日書こうとすると、1日飛ばした時点でやめてしまう。
次の半年でやること
いま決めている方針を書く。
- 記録の項目を増やす — 前提と理由
- 見返す周期を守る
- 半年後に、また読み返す
3つ目を予定に入れた。読み返す日を決めないと、溜まるだけになる。
記録の置き場所
半年続けて、置き場所も固まった。
- 1つのファイルに追記していく
- すぐ開ける場所に置く
- 検索できる形式にする
1つ目が続いた理由だ。ファイルを増やすと、どこに書いたか分からなくなる。
記録と記事を分ける
記録をそのまま記事にはしていない。
- 記録は、自分が分かればよい
- 記事は、前提を知らない人にも伝わる必要がある
- 記録は材料で、記事にするには作り直しが要る
3つ目を理解してから、記録が気楽になった。読まれる前提で書かなくてよい。
半年分を通して読んだ感想
最後に、読み返したときの感覚を書く。
- 同じ種類の問題が、何度も出ていた
- 対処したものは、2度目以降出ていない
- 対処しなかったものは、ずっと残っている
3つ目が課題だ。記録に残っているのに、手をつけていないものがある。
まとめ
- 理由が書いてある記録だけが、読み返せた
- 試して駄目だった記録が、無駄を防いだ
- かかった時間は、見積もりの根拠になる
- 前提を書かないと、半年後に読めない
- 読み返す日を決めないと、溜まるだけになる
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