コードが書けないまま5か月、できるようになったこと
書けるようにはなっていませんが、できることは増えました。

この記事の結論
- 書けるようにはなっていない
- 読める範囲と、頼める範囲が広がった
- 判断できる範囲が増えたのが、最大の変化
- 書けるようにはなっていない
- 読める範囲と、頼める範囲が広がった
- 判断できる範囲が増えたのが、最大の変化
5か月経って、コードが書けるようになったかというと、なっていない。それでもできることは増えた。
できるようになったこと
実際にやっていることを挙げる。
- テーマの表示を調整する
- 小さな自動化の道具を作る
- 不具合の原因を切り分ける
- 提案が妥当か判断する
4つ目が最も重要な変化だ。以前は、返ってきたものをそのまま入れていた。
読める範囲
読める範囲も広がった。
- 何をしているか、おおよそ分かる
- どこを変えれば、何が変わるか見当がつく
- 危ない記述に、気づくことがある
3つ目が安全に関わる。入力をそのまま扱っている箇所に、気づけるようになった。
どうやって身についたか
特別なことはしていない。
- コードに説明を付けさせて、目に入れる
- 分からない語を、1日1つ聞く
- 頼む前に、どこを直すか予想する
3つ目を始めてから、理解が進んだ。予想して外れると、理由を知りたくなる。
やらなかったこと
遠回りだと判断してやめたことも書く。
- 入門書を最初から読む
- 文法を体系的に覚える
- 練習用の課題をやる
3つ目は続かなかった。自分が動かしたいものがある状態でないと、興味が続かない。
限界も分かった
できないことも、はっきりした。
- 0から設計する
- 安全性を判断する
- 性能の良し悪しを見分ける
2つ目は、知識が増えたからこそ危ないと感じている。分かった気になりやすい。
線を引いたこと
限界を踏まえて、やらないと決めた範囲がある。
- 入力を受け取るものは、既存の仕組みを使う
- 人のデータを扱う処理は作らない
- 削除する処理は、手でやる
3つ目は、一度間違えると取り返しがつかないからだ。
頼み方が変わった
最初の頃と比べて、頼み方そのものが変わった。
- 以前 — 「〜してください」とだけ書いていた
- いま — 環境、範囲、避けることを添える
- 返ってくるものの精度が、大きく変わった
3つ目を実感している。同じ依頼でも、条件を添えるかどうかで使えるかが決まる。読める範囲が広がった以上に、頼める範囲が広がったのが大きい。
環境の情報を渡す
毎回渡すようにした情報がある。
- WordPressの版と、使っているテーマ
- 編集してよい場所
- 入れているプラグインのうち、関係しそうなもの
3つ目を渡すと、反映されない原因の候補が先に示される。キャッシュが効いている場合など、環境を知らなければ指摘できないことがある。
習慣として定着したもの
作業の前後にやることが、固まってきた。
- 触る前に、控えを取る
- 1つずつ変えて、確認する
- 何をしたか、記録に残す
どれも失敗して身についた。失敗しないと、手順の意味が分からなかった。
できないことの把握
できることより、できないことが明確になったのが収穫だった。
- どこまでなら自分で判断できるか
- どこから人に頼むべきか
- 何は手を出さないか
以前は、できるかどうか分からないまま手を出していた。線が引けると、迷う時間が消える。頼むか自分でやるかの判断が、数秒で済むようになった。
記録の価値
5か月分の記録が、資産になっている。
- 解決したエラーと、その原因
- 変更した箇所と、その理由
- 試して駄目だった方法
3つ目が特に役立つ。同じ方法を繰り返し試さずに済む。
これから
次にやりたいことも書いておく。
- いま触れていない部分を、少しずつ読む
- 記録を整理して、引き継げる形にする
- 線を引いた範囲は、そのまま維持する
3つ目は変えない。できることが増えても、やらないと決めた範囲は守る。
まとめ
- 書けるようにはなっていないが、できることは増えた
- 最大の変化は、提案が妥当か判断できるようになったこと
- 説明を付けさせて目に入れる形が、負担なく続いた
- 知識が増えたからこそ、安全の判断は危ない
- やらないと決めた範囲は、できるようになっても守る
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