サイトマップとrobots.txtを見直したときの作業

設定したまま確認していませんでした。実際に見て直した記録です。

この記事の結論

  1. 設定したまま、中身を見ていなかった
  2. 不要なページが含まれていた
  3. 確認は数分で済む
  • 設定したまま、中身を見ていなかった
  • 不要なページが含まれていた
  • 確認は数分で済む

サイトマップとrobots.txtは、設定したまま確認していなかった。実際に開いて、直した記録を書く。

何のためのものか

まず役割を確認した。

  • サイトマップ — どのページがあるか知らせる
  • robots.txt — どこを見てよいか指示する
  • どちらも、機械が読むもの

3つ目なので、人が見ることは少なく、放置されやすい。

サイトマップを見る

実際に開いて、中身を確認した。

  • 記事がすべて含まれているか
  • 不要なページが入っていないか
  • 公開していないページが漏れていないか

2つ目で問題が見つかった。テスト用のページが含まれていた。

含めないもの

除外する対象を整理した。

  • テスト用のページ
  • 重複する内容のページ
  • 検索結果のページ
  • 公開する意図が無いページ

3つ目は自動で生成されることがある。意図せず含まれている場合がある。

robots.txtを見る

こちらも開いて確認した。

  • 管理画面が除外されているか
  • サイトマップの場所が書かれているか
  • 意図せず全体を拒否していないか

3つ目は致命的だ。一行間違えると、全ページが見られなくなる。

書き方の注意

robots.txtは、書き方で意味が大きく変わる。

  • 対象の指定と、許可・拒否の対応
  • 順番によって、効き方が変わる場合がある
  • 間違えると、意図と逆になる

3つ目を避けるため、書いた後に確認する道具を使っている。

インデックスの状況を見る

設定した後、実際にどう扱われているかも確認している。

  • 登録されているページ数
  • 除外されたページと、その理由
  • 意図した状態と合っているか

2つ目で問題が見つかることがある。意図せず除外されているページがあった。設定が正しくても、結果が意図どおりとは限らない。設定と結果の両方を見る必要があった。

AIのクローラーへの対応

最近は、こちらも考える必要がある。

  • 学習に使うクローラーを、許可するか拒否するか
  • 方針として決める
  • 決めたら、明示的に書く

自分のサイトでは、許可する方針にした。誤った要約で引用されるより、正しい情報を渡すほうがよいと判断した。

llms.txtという形式

AIに向けた案内を置く形式も試している。

  • サイトの概要と、主要な記事を示す
  • 全ページを辿らずに、全体を把握できる
  • 効果は測れていない

3つ目は正直に書いておく。置いても損は無いが、効果は確認できていない。

確認の頻度

一度直したら、定期的に見ている。

  • 3か月に1度、開いて見る
  • ページを追加したときも確認する
  • 5分で終わる

2つ目が必要だ。新しい種類のページを作ると、含まれ方が変わる。

除外の指定を間違えた例

実際にやった失敗を書いておく。

  • テスト用のディレクトリを除外しようとした
  • 指定が広すぎて、本番の一部も含まれた
  • 気づくまで、数日かかった

3つ目が問題だった。拒否しても、すぐには影響が出ない。設定を変えた直後に、確認する道具で意図どおりか確かめるという手順を入れた。確認は数分で済む。

サイトマップの自動生成

手で管理せず、自動で作られる形にしている。

  • 記事を追加すると、自動で含まれる
  • 除外したいものは、設定で指定する
  • 手で書くと、必ず漏れる

3つ目は確実に起きる。150本を手で管理するのは無理だ。自動で作られる前提にして、除外する条件だけ管理する形が現実的だった。

確認する道具

自分で読むだけでなく、道具も使っている。

  • 検索エンジンが提供する確認の機能
  • どう解釈されるか表示される
  • 意図と合っているか確かめられる

2つ目が重要だ。自分の解釈と、機械の解釈が違うことがある。

まとめ

  • 機械が読むものなので、放置されやすい
  • テスト用のページが含まれていることがある
  • robots.txtは、一行で全体を拒否してしまうことがある
  • 確認する道具で、解釈を確かめる
  • 3か月に1度、開いて見るだけで足りる

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北海道のWEB屋

北海道を拠点に、Web業界14年・サポート実績1,000件以上。WordPressの復旧、サーバー移転、独自ドメインとメールの設定、PHP・JavaScriptの修正まで対応します。相談と見積もりは無料です。

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