5か月分の記事を振り返って、書き方がどう変わったか

最初の記事と最近の記事を比べました。意図せず変わっていた部分があります。

この記事の結論

  1. 構成が、自然と型にはまってきた
  2. 断定が減り、条件を添えるようになった
  3. 失敗を書く割合が増えた
  • 構成が、自然と型にはまってきた
  • 断定が減り、条件を添えるようになった
  • 失敗を書く割合が増えた

最初の記事と最近の記事を並べて読んだ。意図して変えた部分と、気づかず変わっていた部分があった。

意図して変えたこと

方針として決めて変えた点を挙げる。

  • 冒頭に結論を置く
  • 見出しを増やす
  • 数字を入れる
  • 失敗も書く

4つ目が最も効果があった。失敗を書いた記事が、最も読まれている。

気づかず変わったこと

読み比べて、変わっていたと気づいた点もある。

  • 断定が減った
  • 条件を添えるようになった
  • 1文が短くなった

1つ目は、確認の習慣がついた結果だと思う。確認できないことを書かなくなった。

断定が減った理由

振り返ると、こういう経緯だった。

  • 断定した内容が、後から間違いと分かった
  • 訂正の手間が大きかった
  • 書く前に、確認する習慣がついた

3つ目が定着した。断定できるか確かめてから書くので、自然に条件が付く。

1文が短くなった

これは、スマホを意識した結果だった。

  • 長い文は、画面で折り返して読みにくい
  • 2〜3文で段落を切るようにした
  • 結果として、1文も短くなった

3つ目は意図していなかった。段落を短くすると、文も自然に短くなる。

構成が型にはまった

記事の構成が、ほぼ同じ形になっている。

  • 結論の箇条書き
  • 背景を1〜2文
  • 見出しごとに、1つの論点
  • 最後にまとめ

型があると、書くのも読むのも速い。ただし単調になる懸念はある。

型の良し悪し

型にはまることの評価は、分かれる。

  • 読者は、2本目以降を速く読める
  • 書く側は、構成を考えなくて済む
  • どの記事も同じに見える懸念がある

3つ目への対処として、見出しの文言で差を出すようにしている。

変えなかったこと

5か月間、変えていない部分もある。

  • 自分が試したことだけ書く
  • 確認できないことは書かない
  • 最後に自分で通して読む

3つ目は毎回やっている。通して読まないと、つながりの崩れに気づけない。

繰り返しに気づく

5か月分を並べて読むと、同じ話を何度も書いていた。

  • 記録を取ることの大切さ
  • 手数を減らすと定着すること
  • 確認は省けないこと

どれも違う文脈で書いているので、重複とまでは言えない。ただし読者が複数本読むと、同じ主張に何度も当たる。今後は、繰り返す内容は1本にまとめてリンクする形にしたい。

読み返して直したもの

初期の記事で、直したものがある。

  • 情報が古くなっていた箇所
  • 断定が強すぎた箇所
  • 冒頭が長すぎた記事

3つ目が多かった。初期の記事は、前置きが長い。

読まれ方の変化

書き方の変化と、数字の変化を照らし合わせた。

  • 冒頭を短くした時期から、離脱が減った
  • 失敗を書く記事が増えた時期から、滞在時間が伸びた
  • 数字を入れ始めた時期から、質問が具体的になった

3つ目は数字に出ないが、確かな変化だった。母数が小さいので断定はできないが、変えた時期と数字が動いた時期は、おおむね一致していた。

初期の記事の扱い

いまの基準に合わない記事を、どうするか決めた。

  • 読まれているものだけ、見直す
  • 読まれていないものは、そのまま残す
  • 消すのは、内容が誤っている場合だけ

2つ目の割り切りが必要だった。全部を基準に合わせる時間があるなら、新しい記事を書いたほうがよい。過去を整えるより、これから書くものを整える。

次に変えたいこと

振り返って、次の課題も見えた。

  • 記事同士のつながりを、もっと作る
  • 同じ話の繰り返しを減らす
  • 型を保ちつつ、単調にしない

2つ目が気になっている。本数が増えると、似た内容が出てくる。

まとめ

  • 失敗を書いた記事が、最も読まれている
  • 確認の習慣がつくと、自然に断定が減る
  • 段落を短くすると、文も短くなる
  • 型があると、書くのも読むのも速い
  • 初期の記事は、前置きが長い傾向がある

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