記事が増えて、似た内容が出てきたときの整理
同じ話を何度も書いていました。重複に気づいて整理した記録です。

この記事の結論
- 本数が増えると、似た内容が出てくる
- 自分では気づきにくい
- 統合するか、分けるかを判断する
- 本数が増えると、似た内容が出てくる
- 自分では気づきにくい
- 統合するか、分けるかを判断する
記事が150本を超えたあたりで、似た内容を何度も書いていると気づいた。整理した記録を書く。
どう気づいたか
自分では気づかず、並べて初めて分かった。
- タイトルと要約の一覧を作る
- 似たものを挙げさせる
- 実際に読み比べる
2つ目で候補が出る。150本を自分で読み比べるのは現実的でない。
見つかった重複
実際に出てきたものを分類した。
- 同じ主張を、違う文脈で書いている
- 同じ手順を、2回説明している
- 同じ失敗談を、別の記事でも出している
1つ目は、必ずしも悪くない。文脈が違えば、重複とは言えない。
判断の基準
統合するか残すか、基準を作った。
- 主題が同じなら、統合する
- 主題が違い、一部が重なるだけなら、残す
- 重なる部分は、片方からリンクする
3つ目が現実的な対処だった。説明を繰り返す代わりに、リンクで済ませる。
統合の手順
統合するときの作業を書く。
- 残すほうを決める。読まれているほう
- 両方の内容を、残すほうにまとめる
- 消すほうから、残すほうへ転送する
- 内部リンクを張り直す
4つ目を忘れやすい。消した記事へのリンクが、他に残っている。
転送を必ず設定する
消すときは、転送が必須だ。
- 検索から来た人が、行き場を失う
- 他サイトからのリンクも切れる
- 積み上げた分が失われる
3つ目が損失だ。消すだけなら、書かなかったのと同じになる。
繰り返しを減らす工夫
今後の対策も考えた。
- よく使う説明を、1本の記事にまとめる
- 他の記事からは、リンクする
- 書く前に、既に書いていないか確認する
3つ目の確認を、手順に入れた。記事の一覧を見て、似たものが無いか探す。
基礎記事を作る
繰り返し出てくる説明は、1本にまとめた。
- 前提となる考え方を書く
- 他の記事から、これにリンクする
- 説明を繰り返さなくて済む
3つ目が効果だ。各記事が短くなり、本題に集中できる。
重複とは違う繰り返し
意図的に繰り返している部分もある。
- どの記事でも通じる原則
- 1本だけ読む人のための前提
- 短く触れて、詳しくはリンクする
3つ目の形にしている。完全に省くと、1本だけ読む人が困る。1〜2行で触れて、詳細はリンクに逃がすのが、両方の読者に対応できる形だった。繰り返し自体が悪いのではなく、長さの問題だ。
読者から見た重複
書く側と読む側で、見え方が違う。
- 1本だけ読む人には、重複は見えない
- 複数読む人には、同じ話に何度も当たる
- 後者の体験が悪くなる
3つ目が問題だ。回遊してくれる読者ほど、不満を感じる。
整理の副産物
重複を探す過程で、別の発見もあった。
- 関連しているのに、リンクしていない記事が見つかる
- 続き物にできそうな組み合わせが見える
- 書いていない話題が分かる
3つ目が次のテーマになった。一覧を眺めると、カテゴリ内で偏りが見える。重複を探す作業が、そのまま次に書くものを決める作業にもなった。定期的にやる価値がある。
書く前の確認を手順に入れる
これから増やさないための対策も決めた。
- テーマを決めた時点で、既存の記事を検索する
- 似たものがあれば、差を明確にする
- 差が説明できなければ、書かない
3つ目の判断が、重複を防ぐ。既に書いたことと同じなら、新しく書く意味は無い。追記するか、リンクするかで済ませるほうが、サイト全体としては良くなる。
どこまで整理するか
全部整理しようとすると終わらない。
- 読まれている記事から手を付ける
- 明らかな重複だけ対処する
- 微妙なものは、残す
3つ目の判断をしている。重複かどうか迷うなら、重複ではない。
まとめ
- 本数が増えると、似た内容が出てくる
- 自分では気づかない。一覧を作って挙げさせる
- 主題が同じなら統合、一部が重なるだけなら残す
- 消すときは、必ず転送を設定する
- 繰り返す説明は、1本にまとめてリンクする
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