4か月でかかった費用と、得られたものを数えた
感覚ではなく、実際の数字で振り返りました。

この記事の結論
- 費用は、想定の範囲に収まった
- 得られたのは、時間ではなくできることの幅
- 数えてみて、判断が変わった部分もある
- 費用は、想定の範囲に収まった
- 得られたのは、時間ではなくできることの幅
- 数えてみて、判断が変わった部分もある
4か月分の記録がまとまったので、費用と効果を数えた。感覚ではなく、数字で振り返る。
費用の内訳
月ごとの合計を並べた。
- 対話型のサービス — 固定
- 画像生成 — 使った月だけ
- その他 — 試用で発生した分
2つ目が月ごとに大きく変動していた。使う月と使わない月が、はっきり分かれる。
変動する費用の扱い
変動するものは、契約の仕方を変えた。
- 毎月払うのをやめる
- 使う月だけ契約する
- 使わない月は、無料に戻す
この形にしてから、年間で見ると大きく減った。
得られたもの
時間の短縮を期待していたが、実際は違った。
- 作業時間は、劇的には減っていない
- 減ったのは、手を動かす時間だけ
- 増えたのは、できることの幅
3つ目が最大の変化だった。諦めていた作業に、手を出せるようになった。
できるようになったこと
具体的に挙げる。
- 簡単な自動化の道具を作る
- サイトの表示の調整
- 画像を仕組みで作る
- 長い資料を扱う
どれも以前は、人に頼むか諦めるかだった。
時間で測れない価値
費用対効果を時間で測ろうとして、うまくいかなかった。
- 以前やっていなかった作業は、比べる対象が無い
- 「時間が減った」ではなく「できるようになった」
- 金額換算が難しい
2つ目が実態だ。短縮ではなく、拡張だった。
記事の本数
測れる成果として、本数を数えた。
- 4か月で、一定の本数を公開した
- 以前のペースでは、難しい数字
- 1本あたりの時間も短くなった
3つ目が効いている。材料を渡して組み立てさせる形が定着した。
比較の基準を作る
効果を測るとき、比べる相手を決めておく必要があった。
- 導入前の自分と比べる
- 使わなかった場合を想像して比べる
- 他の人とは比べない
2つ目が難しい。使わなかった場合は実在しないので、推測になる。それでも「この作業は、以前なら諦めていた」と言える数が、効果を表すと考えている。時間の短縮より、この数のほうが実態に近かった。
かけたのは費用だけではない
金銭以外のコストもあった。
- 使い方を覚える時間
- 試して合わなかったものに使った時間
- 管理する手間
2つ目が最も大きかった。定着しなかったものに、相当な時間を使っている。
無駄だったもの
振り返って、無駄だったと思う部分を書く。
- 紹介記事を追いかけた時間
- 使い道を探しながら試した道具
- 性能を比べることに使った時間
3つ目が多かった。比べる時間で、作業を進めたほうが早かった。
記録を取っていてよかった点
4か月の振り返りができたのは、記録があったからだ。
- いつ何を導入したか
- いつやめたか、その理由
- 月ごとの費用
3つ目が無ければ、感覚で「それほどかかっていない」と判断していた。実際に足すと、想定の倍だった月もある。記憶は、都合よく丸められる。記録があると、判断が事実に基づく。
金額以外の基準
費用対効果を、金額だけで測るのをやめた。
- 作業の質が上がったか
- 諦めていたことに手を出せたか
- 続けられる形になったか
3つ目を重視するようになった。短期的に効率が上がっても、続かなければ意味が無い。4か月続いているという事実自体が、1つの成果だと考えている。
次の4か月
記録を見て、方針を決めた。
- 新しいものを試す回数を減らす
- いま使っているものを、深く使う
- 費用は、現状を維持する
2つ目に時間を回す。手数を減らす設定や、定型の整備に使うほうが効果が大きいと判断した。
まとめ
- 費用は想定の範囲。変動するものは、使う月だけ契約する
- 作業時間は劇的には減らない。手を動かす時間だけ
- 得られたのは、できることの幅
- 定着しなかったものに使った時間が、最大のコスト
- 新しいものを探すより、いまあるものを深く使う
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