生成したものが散らかったので、保存の形を決めた
どこに何があるか分からなくなりました。整理の仕方を決めた話です。

この記事の結論
- 生成したものは、放っておくと散らかる
- 保存先と名前の付け方を決める
- 使わなかったものは、定期的に消す
- 生成したものは、放っておくと散らかる
- 保存先と名前の付け方を決める
- 使わなかったものは、定期的に消す
生成した画像や文章が、あちこちに散らばっていた。保存の形を決めてから、探す時間が消えた。
散らかっていた状態
整理する前は、こうなっていた。
- ダウンロードした場所に、そのまま置いてある
- 名前が、生成時の文字列のまま
- どれを使ったか分からない
3つ目が問題だ。同じものをまた作ってしまうことがあった。
決めた3つ
単純な規則にした。
- 保存先を1か所に決める
- 名前に、用途と日付を入れる
- 使ったものは、別の場所に移す
3つ目があると、未使用のものだけが一覧で見える。
名前の付け方
形式を揃えている。
用途-内容-年月.拡張子
例:eyecatch-ai-coding-202608.png日付を入れるのは、古いものを判別するためだ。半年前のものは、いまの基準では使わないことが多い。
フォルダの分け方
深く分けすぎないようにした。
- 種類で分ける。画像、文章、コード
- その中で、使用済みと未使用に分ける
- それ以上は分けない
3つ目が重要だ。階層が深いと、探すのも入れるのも面倒になる。
消す基準
溜まり続けるので、消す基準も決めた。
- 半年使っていない未使用のものは消す
- 使用済みは、元の記事が残っている限り保持する
- 迷ったら消す。必要ならまた作れる
3つ目が前提だ。作り直せるものは、残す必要が薄い。
生成した時点で決める
後から整理すると大変なので、作った時点で処理している。
- 生成したら、すぐ名前を変える
- 保存先に移す
- 使わないと決めたら、その場で消す
3つ目が効く。「後で判断する」と残したものは、永遠に判断されない。
文章の扱い
画像と文章で、少し扱いを変えている。
- 文章は、1つのファイルに追記する形
- 見出しで区切り、検索できるようにする
- ファイルを増やさない
3つ目が探しやすさに効く。ファイルが多いと、どれに書いたか分からなくなる。
控えの扱い
保存先の控えも考えた。
- 作業用の場所と、控えを分ける
- 控えは、別の場所に置く
- 定期的に同期する
2つ目が原則だ。同じ場所に置いた控えは、控えとして働かない。
探す手段を用意する
整理しても、探せなければ意味が無い。
- 名前で検索できる形にする
- 一覧をファイルで持つ
- 何に使ったかを、1行書いておく
3つ目があると、過去のものを再利用できる。似た記事を書くとき、以前作った画像がそのまま使える場合がある。作り直すより、探して使うほうが速い状態にしておく。
消したものを記録する
消すときも、1行だけ残している。
- 何を、いつ、なぜ消したか
- 作り直せるかどうか
- 元になった指示文があるか
3つ目があれば、消しても復元できる。指示文が残っていれば、同じものを作り直せる。完成物より、作り方のほうを残すという考え方に変えた。
整理して分かったこと
片付けながら、気づいたことがある。
- 使っていない生成物が、大量にあった
- 同じようなものを、何度も作っていた
- 探す時間が、作る時間より長かった
3つ目が本末転倒だった。探すより作り直すほうが速い、という状態になっていた。
散らかる前に決める
整理の規則は、使い始める前に決めておくほうが楽だった。
- 後から整理すると、数百件を一度に扱うことになる
- 最初から規則があれば、都度処理するだけで済む
- 新しい道具を使うときは、保存先を先に決める
3つ目を習慣にしてから、散らかることが無くなった。片付ける作業より、散らかさない仕組みのほうが安い。試す段階でも、保存先だけは決めてから始めている。
まとめ
- 生成したものは、放っておくと散らかる
- 保存先を1か所に決め、名前に用途と日付を入れる
- 使用済みと未使用を分けると、一覧が見やすい
- 生成した時点で、名前を変えて移す
- 「後で判断する」と残したものは、判断されない
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