ブラウザで使うか、専用の画面で使うかで迷った結果
どちらでも使えるものが増えました。使い分けの基準を決めた話です。

この記事の結論
- どちらにも利点がある。作業で使い分ける
- 専用の画面は、手数が少ない
- ブラウザは、他の作業と並べやすい
- どちらにも利点がある。作業で使い分ける
- 専用の画面は、手数が少ない
- ブラウザは、他の作業と並べやすい
同じサービスが、ブラウザでも専用の画面でも使える。両方試して、使い分けを決めた。
専用の画面の利点
専用の画面には、こういう利点があった。
- キーボードで呼び出せる
- 他のタブに紛れない
- 起動が速い
1つ目が最も効く。開くまでの手数が少ない。
ブラウザの利点
一方で、ブラウザにも利点がある。
- 他の画面と並べやすい
- 資料を見ながら使える
- 別の端末でも、同じ環境で使える
2つ目が作業によっては重要だ。参照しながら書く作業では、並べられるほうがよい。
使い分けの基準
作業の性質で分けた。
- 短い質問 — 専用の画面。呼び出しが速い
- 資料を見ながら — ブラウザ。並べられる
- 長い作業 — ブラウザ。画面を広く使える
1つ目が最も頻度が高い。日常の使い方は、短い質問が大半だ。
両方入れる問題
両方使えるようにすると、別の問題が出た。
- どちらに書いたか分からなくなる
- 記録が分散する
- 設定が揃っていないことがある
2つ目が困る。後から探すとき、両方を見ることになる。
起動の速さ
実際に測ると、差は小さかった。
- 専用の画面 — 1〜2秒
- ブラウザのタブ — 既に開いていれば一瞬
- 新しく開くなら、数秒
2つ目が盲点だった。タブを開いたままにしておけば、切り替えるだけで済む。専用の画面が速いのは、閉じている状態から開く場合だ。常に開いておく運用なら、差はほとんど無い。ただしタブが増えると探す時間がかかる。
記録の扱い
多くの場合、記録は同期される。
- 同じ利用者なら、どちらからでも見える
- 同期されない場合もあるので、確認する
- 重要な記録は、手元にも控える
3つ目を習慣にしている。サービスの中だけに置かない。
端末をまたぐとき
複数の端末を使うなら、揃える手間も考えに入れる。
- 専用の画面は、端末ごとに入れる必要がある
- ブラウザなら、どこでも同じ環境で開ける
- 設定の同期が効くかを確認する
2つ目が、外出先で効く。普段と違う端末でも、ブラウザなら同じように使える。自分の端末だけで作業するなら専用の画面、どこでも使うならブラウザという分け方もできる。
設定を揃える
両方使うなら、設定は揃えておく。
- 情報の扱いに関する設定
- 使う版の指定
- 既定の動作
1つ目が重要だ。片方だけ設定していて、もう片方で学習に使われることがありうる。
どちらかに絞る案
1つに絞ることも検討した。
- 迷う時間が消える
- 記録が分散しない
- ただし、どちらかの利点を失う
結局、作業で自然に分かれるので、絞らなかった。迷っているわけではなく、使い分けている。
スマホの場合
スマホでは、専用の画面しか使っていない。
- ブラウザでは、入力しづらい
- 音声での入力が使いやすい
- 通知を受け取れる
2つ目が決め手だ。スマホでは、話して入力するのが現実的。
通知の扱い
専用の画面を使うと、通知が届くようになった。
- 返答が終わったときに知らせてくれる
- 待っている間、別の作業ができる
- ただし、通知自体が作業を中断させる
3つ目が悩ましい。長い処理を待つ間に別の作業をしても、通知で戻されると両方が中断する。長い処理のときだけ通知を使い、短い質問では切るという使い分けにした。設定を切り替えるのが面倒なので、結局ほぼ切っている。
並べて使う形
画面を分けるか、重ねるかでも使い勝手が変わった。
- 左右に分けると、両方が狭くなる
- 重ねて小さく出すと、元の画面が見える
- 作業の内容で、どちらがよいか変わる
資料を見ながら長文を書くときは左右に分け、短い質問のときは重ねる。画面の広さが足りない環境では、重ねる形のほうが現実的だった。
選ぶときに見る点
これから選ぶ人向けに、見る点を書いておく。
- 呼び出しの手数
- 記録が同期されるか
- 設定が共通か
2つ目と3つ目は、使い始めてから気づくと面倒になる。
まとめ
- 専用の画面は、呼び出しの手数が少ない
- ブラウザは、他の画面と並べられる
- 短い質問は専用、資料を見ながらはブラウザ
- 両方使うなら、情報の扱いに関する設定を揃える
- 重要な記録は、どちらに置いても手元に控える
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