ブラウザの拡張を入れすぎて遅くなった。整理した基準
便利そうなものを入れ続けた結果、動作が重くなりました。減らすときの判断です。

この記事の結論
- 拡張は、入れるだけで常に動いている
- 使っていないものを外すと、明確に軽くなった
- 権限の広いものは、必要性を厳しく見る
- 拡張は、入れるだけで常に動いている
- 使っていないものを外すと、明確に軽くなった
- 権限の広いものは、必要性を厳しく見る
AI関連の拡張を見つけるたびに入れていたら、ブラウザが重くなった。整理したときの基準を書く。
重くなる仕組み
調べて分かったことを書く。
- 拡張は、ページを開くたびに動く
- 使っていなくても、常駐して待機している
- 数が増えるほど、起動と表示が遅くなる
2つ目が盲点だった。使っていないから影響がない、とはならない。
どれくらい入っていたか
数えると、想像より多かった。
- 入れていた数 — 20を超えていた
- 週に1回以上使うもの — 5つ
- 存在を忘れていたもの — 8つ
3つ目が問題だ。何をするものか思い出せないものが、動き続けていた。
整理の基準
こう判断して減らした。
- 1か月使っていないものは外す
- 同じことができるものが2つあれば、1つにする
- ブラウザの標準機能で済むものは外す
3つ目で意外と減った。標準の機能が増えて、不要になっていたものがある。
権限を確認する
減らすついでに、権限も見た。
- すべてのサイトのデータを読める権限
- 閲覧履歴を見られる権限
- 通信の内容を変更できる権限
1つ目を持つ拡張が多かった。入力したものが、すべて読める状態になる。必要性が薄いものは外した。
残したもの
最終的に残したのは5つだった。
- 毎日使うもの
- 代わりが効かないもの
- 権限が限定的なもの
3つ目を条件に入れたのは、情報の扱いを考えてのことだ。便利さと引き換えに、何を渡しているかを見るようにした。
効果
減らした後の変化を測った。
- ブラウザの起動が速くなった
- ページの表示が軽くなった
- 使うときに迷わなくなった
3つ目が予想外だった。似た機能が複数あると、どれを使うか迷う。
入れるときの基準
また増えないよう、条件を決めた。
- いま困っていることが、具体的に解決する
- 権限が、機能に対して過剰でない
- 入れるなら、既存のどれかを外す
3つ目で総数が保たれる。増やすたびに1つ減らすという単純な規則だ。
情報が渡る範囲
権限を見て、何が渡っているか考えるようになった。
- ページの内容を読む権限 — 閲覧しているページの中身が渡る
- 入力を補助する機能 — 打った内容が送られる場合がある
- どこへ送られるかは、説明を読まないと分からない
2つ目は業務で使うなら確認が要る。入力した内容が外部に送られる仕組みなら、機密を扱う作業では使えない。便利さだけで判断せず、説明書の該当箇所を読むようにした。読んでも分からない場合は、使わないという判断にしている。
別のやり方を探す
拡張を入れずに済ませる方法もあった。
- ブックマークに登録しておく
- 必要なときだけ、そのサイトを開く
- ブラウザを分ける。試す用と普段用
3つ目が有効だった。試す用のブラウザに入れておけば、普段の動作に影響しない。
外した後に困ったか
15個外して、困ったのは1つだけだった。
- 月に1回しか使わないが、代わりが無かったもの
- 必要なときだけ入れ直す形にした
- 残りの14個は、外したことすら忘れた
3つ目が実態を表している。使っていないものは、無くなっても気づかない。外すのを迷ったときは、一度外してみて困ったら戻す、という進め方が確実だった。入れ直すのは数十秒で済むので、迷って残すより試すほうが早い。
定期的に見直す
一度整理して終わりにせず、見直す日を決めた。
- 3か月に1度、一覧を開く
- 使っていないものを外す
- 権限が増えていないか確認する
3つ目に注意している。更新で権限が追加されることがある。
まとめ
- 拡張は、使っていなくても常に動いている
- 1か月使っていないものは外す
- すべてのサイトを読める権限は、必要性を厳しく見る
- 入れるなら、既存のどれかを外す
- 試す用のブラウザを分けると、普段に影響しない
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