発表を読むときに、確認している順番

新しい発表が出たとき、何から見るか決めてあります。

この記事の結論

  1. 見出しではなく、提供元の原文を読む
  2. 使えるかどうかは、条件で決まる
  3. すぐ試すものと、様子を見るものを分ける
  • 見出しではなく、提供元の原文を読む
  • 使えるかどうかは、条件で決まる
  • すぐ試すものと、様子を見るものを分ける

新しい発表が出たときの読み方を決めてある。順番を書いておく。

1. 原文を探す

まとめ記事より、提供元の発表を読む。

  • まとめ記事は、要点が落ちていることがある
  • 条件や制限が書かれていない場合が多い
  • 原文には、使える範囲が書いてある

3つ目が目的だ。何ができるかより、どの条件で使えるかが重要。

2. 提供範囲を確認する

誰が使えるのか、必ず見る。

  • 全員か、一部か
  • 有料か、無料で使えるか
  • 地域の制限があるか

3つ目を見落としやすい。発表されても、こちらから使えない場合がある。

3. 時期を確認する

いつから使えるかも分かれる。

  • すでに使える
  • 順次提供される
  • 予告のみで、時期が未定

3つ目は、いま動く必要が無い。予告の段階で準備しても、仕様が変わる。

4. 自分の作業に関係するか

ここで、読む価値があるか判断する。

  • いまやっている作業に関わるか
  • 関わるなら、何が変わるか
  • 関わらないなら、記録だけして進む

3つ目を決めておくと、時間を取られない。全部追う必要は無い。

5. 条件を確認する

使う可能性があるものは、条件を読む。

  • 商用で使えるか
  • 入力した内容がどう扱われるか
  • 出力したものの権利

2つ目を特に確認する。仕事で扱う内容を入れる場合、ここが判断を分ける。

6. 試す規模を決める

試すときも、範囲を限る。

  • 実際の案件では試さない
  • 手元の材料で、小さく試す
  • 使えると判断してから、実務に入れる

1つ目を守っている。新しいものを案件で試すと、問題が起きたときに影響が出る。

読まないと決めたもの

追わない種類も決めている。

  • 性能の数値だけの発表
  • 予告のみで、内容が不明なもの
  • 他社との比較が中心の記事

1つ目は、使ってみるまで分からない。数値が上がっても、自分の作業で差が出るとは限らない。

記録の残し方

読んだものは、簡単に記録している。

  • 日付と、提供元の名前
  • 何が変わったか、1行
  • 自分の作業に関係するか、しないか

3つ目を書いておくと、後で探しやすい。関係すると書いたものだけ、見返せばよい。

情報源を絞る

どこを見るかも限定している。

  • 提供元の発表を直接見る
  • 中継する記事は、1つか2つまで
  • 増やすと、同じ話を何度も読むことになる

3つ目が実感だ。情報源を増やしても、内容は増えない。

急がない判断

最後に、急がないという判断について書く。

  • 発表直後は、情報が揃っていない
  • 数週間経つと、実際に使った報告が出てくる
  • それを読んでから試すほうが、無駄が少ない

3つ目を選ぶことが多くなった。先に試す必要がある場面は、実際には少ない。

発表を記事にするとき

読んだ内容を記事にする場合の注意も書く。

  • 発表の内容を、そのまま書き写さない
  • 実際に使ってから、分かったことを書く
  • 使えない場合は、使えないと書く

2つ目が条件だ。発表の要約は、提供元の原文を読めば済む。自分で試した部分だけが、書く価値のある内容になる。

見落としやすい点

読み慣れても、見落とす箇所がある。

  • 既存の機能が終了する、という内容
  • 料金の変更
  • 保存期間や上限の変更

1つ目が影響が大きい。新しい機能より、使っていた機能が無くなる話を先に確認する。

追いかけすぎないために

発表は次々出るので、区切りを決めている。

  • 見る時間を、1日のうちで決めておく
  • その時間の外では、見ない
  • 見逃しても、重要なものは後から目に入る

3つ目が実感だ。本当に影響のある変更は、一度で終わらず何度も話題になる。

まとめ

  • まとめ記事ではなく、提供元の原文を読む
  • 提供範囲・時期・条件を順に確認する
  • 自分の作業に関係しなければ、記録だけして進む
  • 試すのは手元の材料で。案件では試さない
  • 数週間待って、使った報告を読んでからでも遅くない

AUTHOR

北海道のWEB屋

北海道を拠点に、Web業界14年・サポート実績1,000件以上。WordPressの復旧、サーバー移転、独自ドメインとメールの設定、PHP・JavaScriptの修正まで対応します。相談と見積もりは無料です。

関連記事

RELATED