画像を載せない記事があってもいい、と思えるまで

すべての記事に画像を入れようとしていました。要らない場合もあると分かった話です。

この記事の結論

  1. 画像があるほうがよい、は思い込みだった
  2. 内容と関係ない画像は、読む邪魔になる
  3. 入れるかどうかは、役割で判断する
  • 画像があるほうがよい、は思い込みだった
  • 内容と関係ない画像は、読む邪魔になる
  • 入れるかどうかは、役割で判断する

記事には画像を入れるものだと思い、毎回探していた。入れない選択をしてから、作る時間も読みやすさも改善した。

入れていた理由

振り返ると、理由は曖昧だった。

  • 他の記事に入っているから
  • 文字だけだと読みにくいと思っていた
  • 見た目が寂しいと感じた

どれも読者のためではなく、見た目のためだった。

関係ない画像の害

内容と関係ない画像を入れると、こうなる。

  • 読む流れが止まる
  • 何を示しているのか考えさせる
  • 表示が重くなる

2つ目が無駄だ。意味のない画像を、読者が解釈しようとする。

入れる基準

役割がある場合だけ入れることにした。

  • 文章では伝わらないものを示す
  • 手順の画面を見せる
  • 位置や構造を図で示す
  • 区切りとして、読む負担を軽くする

4つ目だけは装飾的だが、長い記事では効く。長文の途中に区切りがあると、読み進めやすい。

入れない記事

画像を入れなくなったのは、こういう記事だ。

  • 考え方や判断を書いたもの
  • 手順が無く、文章で完結するもの
  • 短い記事

1つ目が多い。抽象的な内容を画像にしても、内容と対応しない。

アイキャッチは別

記事内の画像と、アイキャッチは分けて考えている。

  • アイキャッチは、一覧とSNSでの入口になる
  • 内容を説明する必要はない
  • 目印として機能すればよい

3つ目の割り切りで、作る負担が減った。記事ごとに内容を表す絵を作る必要はない。

代わりに使うもの

画像の代わりに、別の方法で読みやすくしている。

  • 箇条書きで、情報を整理する
  • 表で、比較を示す
  • 見出しを増やし、区切りを作る

3つ目が最も簡単で効く。見出しがあれば、長い文章でも位置が分かる。

読みやすさの確認

画像を入れずに読みやすいか、確認する方法を決めた。

  • スマホの幅で見る
  • 見出しだけ読んで、流れが分かるか
  • 1画面に、文字がぎっしり詰まっていないか

3つ目で判断している。詰まって見えるなら、画像ではなく構成を直す。

画像を探す時間

生成するか、素材を探すかで迷う時間も無くなった。

  • 入れると決めてから、何を入れるか考えていた
  • 役割が先に決まっていれば、何が必要かも決まる
  • 役割が無いなら、そもそも探さない

3つ目が時間を生んだ。以前は「何か入れよう」と思ってから探し始めるので、条件が無いまま延々と見ていた。探す条件が無い状態で探すと、終わらない。役割から決める順番にしただけで、迷う時間が消えた。

作る時間が減った

画像を減らした効果は、はっきり出た。

  • 1本あたりの時間が短くなった
  • 探す、作る、確認する工程が消えた
  • 表示が軽くなった

2つ目が大きい。画像1枚で、15〜20分使っていた。

手順の記事だけは別

画像を減らす方針の例外が、手順を説明する記事だった。

  • 画面のどこを操作するか、文章では伝わりにくい
  • 「右上の歯車」と書くより、印を付けた写しのほうが速い
  • 利用者の画面と一致するので、迷わせない

2つ目は何度も実感している。位置を言葉で説明するのは、最も伝わりにくい種類の説明だ。手順の記事では、画像の枚数を減らさないと決めている。むしろ各手順に1枚ずつ入れたほうが、読む人の負担が減る。減らす方針と増やす方針を、記事の種類で分けた。

読者の反応

減らしたことで、何か言われたことはない。

  • 画像が無いという指摘は来ていない
  • 読まれ方の数字も、下がっていない
  • 気にしていたのは自分だけだった

3つ目が結論だ。画像の有無より、内容が読む理由になる。

まとめ

  • 画像があるほうがよい、は思い込みだった
  • 関係ない画像は、読者に解釈させる無駄を生む
  • 役割がある場合だけ入れる
  • アイキャッチは目印。内容を説明しなくてよい
  • 詰まって見えるなら、画像ではなく構成を直す

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北海道を拠点に、Web業界14年・サポート実績1,000件以上。WordPressの復旧、サーバー移転、独自ドメインとメールの設定、PHP・JavaScriptの修正まで対応します。相談と見積もりは無料です。

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