画面の写しを使うとき、加工の仕方を決めた
そのまま載せると見づらく、情報も含まれます。整える手順です。

この記事の結論
- そのまま載せると、どこを見ればよいか分からない
- 個人情報が写り込むことがある
- 加工の手順を決めると、速く確実になる
- そのまま載せると、どこを見ればよいか分からない
- 個人情報が写り込むことがある
- 加工の手順を決めると、速く確実になる
手順を説明する記事では、画面の写しが最も分かりやすい。ただし、そのまま載せると問題がある。
そのまま載せた問題
最初は、撮ったものをそのまま使っていた。
- 画面全体が写り、どこを見ればよいか分からない
- 関係ない部分に目が行く
- メールアドレスや名前が写っていた
3つ目が問題だ。気づかずに公開すると、取り返しがつかない。
加工の手順
いまは、この順でやっている。
- 必要な範囲だけ切り抜く
- 個人情報を消す
- 見てほしい箇所に印を付ける
- 容量を抑える
2つ目を忘れないよう、手順に組み込んだ。最後に確認するのではなく、必ず通る工程にする。
切り抜く範囲
どこまで含めるかに基準を作った。
- 操作する箇所と、その周辺
- どの画面か分かる手がかりを残す
- 関係ない部分は切る
2つ目が難しい。切りすぎると、どこの画面か分からなくなる。
消すもの
消す対象を一覧にしてある。
- メールアドレス、氏名
- URLに含まれる識別子
- 取引先や顧客の情報
- 金額や契約の内容
2つ目を見落としやすい。アドレス欄に、個別の識別子が入っていることがある。
消し方
消す方法も決めている。
- 塗りつぶす。ぼかしは復元される可能性がある
- 別の文字に置き換えてから撮り直す
- テスト用の内容で撮る
3つ目が最も安全だ。そもそも写らない状態で撮る。
印の付け方
見てほしい箇所を示す方法も揃えた。
- 枠で囲む。色は1色に決める
- 番号を付ける。複数箇所がある場合
- 矢印は使わない。向きが分かりにくい
1つ目を揃えると、記事全体で見た目が統一される。
撮る前の準備
撮る段階でも、気をつけることがある。
- 通知を切る。撮影中に出ることがある
- 関係ないタブを閉じる
- 画面の幅を揃える。記事内で統一される
3つ目で見た目が整う。幅がばらばらだと、並べたときに落ち着かない。
並べ方を決める
複数の写しを載せるときは、並べ方も揃えている。
- 手順の順に、上から並べる
- 1手順に1枚。複数枚にしない
- 画像の下に、何の操作か1行書く
3つ目があると、画像が表示されない環境でも手順が追える。読み込みが遅い回線では、画像より先に文章が出る。文章だけでも成立する状態にしておくと、どの環境でも読める。
容量
画面の写しは、意外と大きい。
- 高精細な画面で撮ると、数MBになる
- 表示する幅に合わせて縮める
- 文字が読める範囲で圧縮する
3つ目が基準だ。文字が読めなければ、載せる意味が無い。
動画で見せる場合
静止画で足りない操作もある。
- 動きがある操作。並べ替えや、押しながら動かす操作
- 短い記録として撮る
- 音は入れない。環境を選ばずに見られる
2つ目が条件だ。長い記録は、見る側が止めたり戻したりする必要があり、かえって面倒になる。5秒以内で収まる操作だけ、動画にする。それを超えるなら、静止画を並べたほうが読者が自分の速さで進められる。
撮り直しを前提にする
画面は変わるので、撮り直しやすくしておく。
- どの画面を撮ったか、記録しておく
- 加工の手順を決めておく
- 同じ条件で撮れるようにしておく
3つ目が効く。画面の幅や表示の設定が違うと、並べたときに揃わない。撮影の条件を決めておけば、1枚だけ差し替えても違和感が無い。
古くなる問題
画面は変わるので、写しも古くなる。
- いつ撮ったか、記事に書く
- 画面が変わったら、撮り直す
- 撮り直せないなら、その旨を書く
1つ目があれば、読者が古さを判断できる。
まとめ
- そのまま載せると、どこを見ればよいか分からない
- 切り抜く・消す・印を付ける・軽くする、を手順にする
- 個人情報を消す工程を、必ず通る形にする
- テスト用の内容で撮るのが、最も安全
- いつ撮ったかを記事に書く
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