画像の作り方が、5か月で3回変わった
生成から、仕組みで作る形へ。変遷と理由をまとめます。

この記事の結論
- 生成 → 選別して採用 → 仕組みで作る、と変わった
- 変えた理由は、毎回違う
- いまの形が最終ではない
- 生成 → 選別して採用 → 仕組みで作る、と変わった
- 変えた理由は、毎回違う
- いまの形が最終ではない
5か月で、画像の作り方が3回変わった。それぞれの段階と、変えた理由を記録する。
第1段階:毎回生成する
最初は、記事ごとに生成していた。
- 記事の内容に合わせた絵を作る
- 1枚に20分ほどかかる
- 並べると、絵柄がばらつく
3つ目で限界を感じた。1枚ずつは良くても、一覧で見ると統一感が無い。
第2段階:まとめて作って選ぶ
次に、まとめて作り置きする形にした。
- 月に1日、画像だけ作る日を設ける
- 貯めておいて、使うときに選ぶ
- 記事を書く途中で中断しなくなった
3つ目が改善だった。ただし絵柄のばらつきは残った。
第3段階:仕組みで作る
いまは、プログラムで生成している。
- 図形と文字を組み合わせる
- カテゴリごとに色を変える
- 何枚でも同じ品質で作れる
3つ目が決め手だった。揃えることが目的なら、生成より仕組みが向く。
変えた理由の違い
それぞれ、違う理由で変えた。
- 1回目 — 絵柄が揃わない
- 2回目 — 作業が中断される
- 3回目 — 後から全体を変えられない
3つ目が最も本質的だった。意匠を変えたくなったとき、生成した画像は1枚ずつ作り直すしかない。
実際に起きたこと
3回目の変更の直後に、配色を変えることになった。
- 仕組みで作っていたので、一斉に作り直せた
- 32枚を数分で差し替えた
- 生成していたら、何日もかかった
3つ目が現実的な差だ。変更の可能性があるものは、作り直せる形にしておく。
失ったもの
仕組みで作る代わりに、できなくなったこともある。
- 写実的な表現
- 記事ごとの内容に合わせた絵
- 意外性のある構図
2つ目は、そもそも不要だった。アイキャッチは目印であって、内容の説明ではない。
生成を使う場面
完全にやめたわけではない。
- 本文中の挿絵
- 写実的なものが必要なとき
- 1枚だけの場合
3つ目が基準だ。揃える必要が無いなら、生成のほうが速い。
最初に戻るとしたら
いま最初からやるなら、どう進めるか考えた。
- まず仕組みで作る。生成から始めない
- 意匠が固まってから、変化を足す
- 生成は、必要になった時点で使う
ただし、3回変えたからこそ何が必要か分かった面もある。最初から正解を選べたかというと、おそらく選べなかった。遠回りの価値は認めつつ、次に同じ判断をするなら順番を変える。
次に変えるとしたら
いまの形も、最終ではないと思っている。
- 図版の種類が4つでは、いずれ飽きる
- 記事数が増えると、同じ画像の出現頻度が上がる
- 種類を増やすか、生成の要素を混ぜるか
3つ目を検討している。仕組みで作りつつ、一部に変化を入れる形もありうる。
各段階にかけた時間
それぞれの段階で、1枚あたりどれくらいかかったか記録した。
- 毎回生成 — 20分前後
- まとめて作って選ぶ — 10分前後
- 仕組みで作る — 数秒
3つ目は作る時間であって、仕組みを作る時間は別だ。仕組みの構築に半日かかったが、32枚作った時点で、既に回収できている。記事が増えるほど、差は開く。
判断の基準が変わった
3回の変更を通して、判断の軸が変わった。
- 最初 — 1枚の出来で判断していた
- 途中 — 並べたときの見え方で判断
- いま — 後から変えられるかで判断
3つ目に至るまで時間がかかった。運用を続けると、必ず変更したくなる場面が来る。その時に困らない形を、最初から選べるとよかった。
振り返って
3回変えて、分かったことがある。
- 最初から正解を選ぶのは難しい
- 困ってから変えるほうが、判断が正確
- 変えられる形にしておくことが重要
3つ目が教訓だ。やり方そのものより、変えやすさを確保しておく。
まとめ
- 生成 → 作り置き → 仕組みで作る、と変わった
- 変えた理由は毎回違う。その時に困ったことが理由
- 揃える必要があるものは、仕組みで作るほうが向く
- 意匠を変える可能性があるなら、作り直せる形にする
- 最初から正解を選ぶより、変えやすくしておく
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