サイト全体で使う色を決めたら、画像を作るのが速くなった
毎回色を考えていました。先に決めておくと、作るのも選ぶのも迷わなくなります。

この記事の結論
- 毎回色を考えると、時間がかかり統一感も出ない
- 5色決めておけば、迷いが消える
- カテゴリごとの差し色が、見分けの手がかりになる
- 毎回色を考えると、時間がかかり統一感も出ない
- 5色決めておけば、迷いが消える
- カテゴリごとの差し色が、見分けの手がかりになる
画像を作るたびに色を考えていた。先に決めてから、作る時間が短くなり、並べたときの統一感も出た。
決める前の問題
毎回考えていると、こうなった。
- 作るたびに配色を試し、時間を使う
- 並べたとき、ばらばらに見える
- どの色が良かったか、記録していない
3つ目が繰り返しの原因だった。前回と同じ検討を毎回している。
決めた色
最低限、この5つを決めた。
- 地の色。白か濃色か
- 文字の色
- 強調の色。1色だけ
- 補助の色。線や薄い面
- カテゴリごとの差し色
3つ目を1色に絞るのが要点だ。強調が2色あると、どちらが重要か分からない。
差し色の決め方
カテゴリごとの色は、条件を付けて選んだ。
- 地の色の上で、沈まない明るさ
- 隣り合うカテゴリ同士で、見分けがつく
- 強調の色と混同しない
2つ目で何度か調整した。青系が2つあると、一覧で見分けられない。
濃い地の上での注意
濃い背景にすると、色の見え方が変わる。
- 暗い色は沈んで、灰色に見える
- 明るさを上げないと、差が出ない
- 白い地で選んだ色は、そのまま使えない
3つ目に気づかず、最初は全部くすんで見えた。地の色を決めてから、その上で色を選ぶ。
指示文に入れる
決めた色は、生成の指示にそのまま書いている。
- 色の値を直接指定する
- 「落ち着いた色で」のような言葉を使わない
- どの要素に何色を使うか指定する
2つ目を避けると、ばらつきが減る。言葉で色を指定すると、解釈の幅が広い。
仕組みで作る場合
プログラムで画像を作るなら、色は変数にしておく。
- 色の値を1か所にまとめる
- 変えたいときは、そこだけ直す
- 全画像を作り直せば、一斉に変わる
3つ目ができるのが利点だ。生成した画像は、後から色だけ変えられない。
サイトの配色と揃える
画像とサイトの色を、同じ値にしている。
- カテゴリの札と、画像の差し色を同じにする
- 一覧で並んだとき、対応が見える
- 別々に決めると、微妙にずれて落ち着かない
3つ目は実際に起きた。近いが違う色が並ぶと、揃えようとして失敗したように見える。
色以外も決めておく
色を決めたついでに、他の要素も揃えた。
- 画像の比率。使う場所に合わせて1つに固定
- 文字を入れる位置。中央寄りの決まった範囲
- 余白の取り方。外周に一定の空きを残す
どれも毎回考えていたものだ。決めてしまうと、作るときに判断する項目が減る。判断の数が減るほど、1枚あたりの時間が短くなる。色と比率と余白が決まっていれば、あとは図版の中身を考えるだけで済む。結果として、作る時間が3分の1ほどになった。
記録しておく
決めた色は、1か所に書いてある。
- 色の値と、何に使うか
- なぜその色にしたか
- 変更したら、日付と理由
2つ目を書いておくと、後で変えるときの判断材料になる。
色の名前を決めておく
値だけでなく、呼び名も付けている。
- 「地の色」「強調」「補助」のように役割で呼ぶ
- 「青」「黄色」のような色の名前では呼ばない
- 役割で呼べば、色を変えても名前が変わらない
3つ目が後で効いた。強調を青から別の色に変えたとき、呼び名が「青」だと、名前と実物が食い違う。役割で名付けておけば、中身を変えても仕組みを直さなくて済む。指示文に書くときも、役割で書いて値を添える形にしている。
やりすぎない
色を増やしたくなるが、抑えている。
- 基本は5色。カテゴリの差し色を入れても十数色
- 新しい色を足すときは、既存で代替できないか考える
- 色が多いほど、統一感は失われる
3つ目が原則だ。揃って見えるのは、色が少ないから。
まとめ
- 毎回色を考えると、時間がかかり統一感も出ない
- 地・文字・強調・補助・差し色の5つを決める
- 強調は1色だけ。2色あると優先が分からない
- 濃い地の上では、明るさを上げないと沈む
- サイトと画像で、同じ値を使う
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