アイキャッチをまとめて作る日を決めたら、記事を書く手が止まらなくなった
記事ごとに画像を作っていると、そのたびに中断していました。まとめて作る形に変えた話です。

この記事の結論
- 記事を書く途中で画像を作ると、思考が切れる
- 月に1日まとめて作り、使うときに選ぶ
- 作り置きだと、記事に合わせすぎない利点もある
- 記事を書く途中で画像を作ると、思考が切れる
- 月に1日まとめて作り、使うときに選ぶ
- 作り置きだと、記事に合わせすぎない利点もある
記事ごとにアイキャッチを作っていた。1枚20分ほどかかり、そのたびに執筆が止まる。まとめて作る形に変えてから、両方が進むようになった。
記事ごとに作る問題
その場で作ると、こうなっていた。
- 書き終えた直後に、別の作業が始まる
- 当たりが出ないと、そこで時間を使う
- 早く終わらせたくて、妥協した画像を使う
3つ目が質に響いた。疲れた状態で判断すると、基準が下がる。
まとめて作る日
月に1日、画像だけ作る日を設けた。
- カテゴリごとに数枚ずつ作る
- その場では使い道を決めない
- フォルダに貯めておく
同じ作業を続けるので、設定や指示の調整が1回で済む。作業を切り替えないぶん、1枚あたりの時間が短くなる。
記事に合わせすぎない
作り置きにして気づいた利点がある。
- 記事の内容を絵にしようとすると、無理が出る
- 抽象的な画像のほうが、一覧で並べたとき落ち着く
- 後から記事を書き直しても、画像を変えなくてよい
1つ目が大きい。内容を説明する画像は、本文と重複する。アイキャッチの役割は、目印と雰囲気づくりで足りる。
選ぶときの基準
貯めた中から選ぶとき、見ている点は3つだ。
- カテゴリの色と合っているか
- 直前の記事と似すぎていないか
- 一覧に並べたとき、浮かないか
2つ目を見落とすと、一覧が単調になる。隣り合う記事の画像が似ていると、同じ記事に見える。
貯める量の目安
作りすぎても使わないので、量を決めた。
- カテゴリごとに5枚ほど
- 使ったら、その分を次の作成日に補充する
- 半年使わなかったものは捨てる
3つ目を入れたのは、好みが変わるからだ。古い画像は、いまの基準で見ると使いたくないことが多い。
命名と保存
貯めると探せなくなるので、形を決めた。
- ファイル名に、カテゴリと作成年月を入れる
- 使ったものは、別のフォルダに移す
- 使い道を決めた時点で、記事のスラッグに名前を変える
2つ目があると、未使用のものだけが一覧で見える。選ぶときに、使用済みが混ざらない。
作る日の進め方
まとめて作る日も、なんとなく始めると散漫になる。手順を決めた。
- 作る枚数を先に決める。10枚なら10枚で終える
- カテゴリごとに続けて作る。設定を変えずに済む
- 選別は翌日にする。作った直後は判断が甘い
3つ目が効いた。作った直後は、手間をかけた分だけ良く見える。一晩置いてから見ると、使えないものがはっきり分かる。
自動で作る方法も試した
生成を使わず、プログラムで作る方法も併用している。
- カテゴリ名と図形を組み合わせるだけ
- 一度作れば、何枚でも同じ品質で出せる
- 意匠を変えたくなったら、まとめて作り直せる
3つ目が決め手だった。生成した画像は、後から全体を揃え直せない。1枚ずつ作り直すことになる。
画像が記事に与える影響
手を抜いても気づかれないのでは、と思っていた時期がある。実際には差が出た。
- 一覧に並んだとき、画像が揃っていると回遊が増える
- SNSに貼られたとき、画像で開くかどうかが決まる
- 画像が無い記事は、一覧で沈んで見える
2つ目は無視できない。本文がどれだけ良くても、カードに画像が出なければ押されない。アイキャッチは記事の中身ではなく、入口の作りだと考えるようになった。
どちらを使うか
いまは使い分けている。
- 記事のアイキャッチ — 自動生成。統一感と作り直しやすさを取る
- 本文中の挿絵 — 生成。雰囲気が要る場面だけ
- 手順の説明 — 画面の写し
結果として、生成を使う頻度は減った。揃える必要があるものほど、仕組みで作るほうが向く。
まとめ
- 記事を書く途中で画像を作ると、思考が切れる
- 月1日まとめて作ると、1枚あたりの時間が短くなる
- 内容を説明する画像は、本文と重複する
- 隣り合う記事と似ていないかを見る
- 揃える必要があるものは、生成より仕組みで作る
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