自分のIPアドレスと接続環境

このページを開いた時点で、あなたの回線とブラウザの情報が、このサイトにどう見えているかを表示します。どのサイトを見ても、相手には同じような情報が伝わっています。

IPアドレスはこのサイトのサーバーから見えたものです。記録はしていません。ブラウザの情報は、この画面の中で読み取っています。

表示している情報

項目何が分かるか
IPアドレスインターネット上の住所。回線ごとに割り当てられる
種類(IPv4/IPv6)どちらの方式で接続しているか
逆引きの名前IPアドレスに付けられた名前。回線の事業者や地域が分かることがある
ブラウザの名乗り使っているブラウザとOSの種類
言語・タイムゾーン使っている言語と、だいたいの地域
画面の大きさ使っている端末の種類の手がかり

IPアドレスはこのサイトのサーバーから見えたもので、記録はしていません。ブラウザの情報は、この画面の中で読み取って表示しているだけで、送っていません。

IPアドレスで分かること、分からないこと

IPアドレスから分かるのは、どの事業者の回線かと、おおよその地域までです。名前や住所が分かるわけではありません。

ただし、事業者は「その時間にそのIPアドレスを使っていた契約者」を記録しています。正当な手続き(裁判所の命令など)があれば、そこから個人にたどり着くことができます。

また、ブラウザの名乗り、言語、画面の大きさなどを組み合わせると、Cookieを使わなくても同じ人を見分けられることがあります。これを「ブラウザの指紋」と呼ぶことがあります。

どんなときに使うか

  • 管理画面に入れる場所を絞る設定をするとき、自分のIPアドレスを確かめる
  • サーバー会社やサポートに、接続元を伝えるよう言われたとき
  • VPNを使っているときに、本当にVPN経由になっているかを確かめる
  • 自宅・会社・スマホの回線で、IPアドレスがどう変わるかを知る

IPアドレスは変わることがある

家庭の回線やスマホの回線では、IPアドレスがときどき変わります。ルーターの再起動や、時間の経過で別のものになります。管理画面に入れるIPアドレスを絞る設定をするときは、固定のIPアドレスを契約しているかどうかを先に確かめてください。変わる回線で絞ると、ある日自分が入れなくなります。

スマホの回線では、多くの人で1つのIPアドレスを共有していることもあります。その場合、逆引きの名前は事業者の共通の名前になります。

VPNを使うと、何が変わるか

VPNを使うと、相手に見えるIPアドレスはVPNの事業者のものになります。このページで確かめると、表示が自宅の回線ではなくVPNの事業者に変わるはずです。変わらなければ、VPNがうまく動いていません。

ただし、VPNで隠れるのはIPアドレスだけです。ブラウザの名乗りや画面の大きさ、ログインしているアカウントは、そのまま相手に伝わります。VPNを使えば何も分からなくなる、というわけではありません。

IPv6について

種類が「IPv6」と表示された場合は、新しい方式で接続しています。IPv6のアドレスは長く、端末ごとに割り当てられることがあります。そのぶん、同じ端末を見分ける手がかりになりやすい面があります。多くの端末は、一定の時間でアドレスを変える仕組み(一時アドレス)を使っています。

よくある質問

このページは、私のIPアドレスを記録していますか

この道具としては記録していません。ただし、どのサイトでも同じですが、サーバーの通信の記録(アクセスログ)には、見に来た人のIPアドレスが一定期間残ります。これはサーバーを守るための記録で、このサイトに限ったことではありません。

公共のWi-Fiを使うとき

カフェや駅の無料Wi-Fiにつなぐと、IPアドレスはそのお店の回線のものになります。同じWi-Fiを使っている人とは、外から見て同じIPアドレスです。暗号化されていない(http の)サイトでは、通信の中身を同じWi-Fiの人に見られるおそれもあります。ログインや買い物は、https のサイトだけで行ってください。

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