サイトアイコンを作り直したとき、意外と手間がかかった話
画像を用意するだけでは終わりませんでした。必要な作業を整理します。

この記事の結論
- サイトアイコンは、複数の大きさが必要
- 画像を入れるだけでは、生成されない場合がある
- 端末に残った古い画像が、しばらく表示される
- サイトアイコンは、複数の大きさが必要
- 画像を入れるだけでは、生成されない場合がある
- 端末に残った古い画像が、しばらく表示される
サイトアイコンを新しくしようとして、思ったより手間がかかった。何が必要だったか記録する。
必要な大きさ
1枚用意すればよいと思っていたが、複数要る。
- タブに出る小さいもの
- スマホのホーム画面に置いたときのもの
- 各種の環境向けのもの
どれも自動で作られるはずだが、方法によっては作られない。
生成されない場合
画像を入れただけでは、大きさが揃わなかった。
- 管理画面から設定すると、自動で作られる
- 別の方法で入れると、作られないことがある
- 作られているか、確認が要る
3つ目を確認するまで、気づかなかった。タブには出るが、ホーム画面では古いままだった。
確認の方法
生成されているか、こう確認している。
- ページの情報を見て、指定されているURLを確認する
- そのURLを直接開く
- 画像が表示されるか見る
3つ目で分かる。指定されているのに、ファイルが無いことがある。
自分で作る
作られない場合は、自分で生成した。
- 必要な大きさの一覧を取得する
- 元の画像から、それぞれを作る
- 情報を更新する
3つ目を忘れると、ファイルはあるのに使われない。
古い画像が残る
新しくしても、すぐには反映されなかった。
- 端末に、古い画像が保持されている
- 再読み込みしても、変わらないことがある
- 保持される期間が長い
3つ目が厄介だ。アイコンは、特に長く保持される。
確実に変える方法
ファイル名を変えるのが、最も確実だった。
- 同じ名前で中身を差し替えない
- 名前に版数を入れる
- 名前が変われば、必ず取り直される
2つ目を習慣にしている。画像全般に当てはまる。
アイコンの作り方
小さく表示されるので、作り方にも注意が要る。
- 細い線は、消える
- 文字は読めない
- 単純な形と、はっきりした色にする
3つ目が原則だ。16px四方で何が見えるかを基準にする。
仕組みで作る
アイコンも、プログラムで作るようにした。
- 必要な大きさを、まとめて生成できる
- 意匠を変えたとき、一斉に作り直せる
- 単純な図形なので、十分に作れる
3つ目が条件だ。アイコンは細かい表現ができないので、図形と色だけで足りる。複雑にできない制約が、仕組みで作ることと相性がよい。ブランドの記号をそのまま使う形に落ち着いた。
確認する大きさ
いくつかの大きさで確認している。
- タブに出る小さいもの
- ブックマークの一覧
- スマホのホーム画面
3つ目は、実際に追加して見ないと分からない。背景の色によって、見え方が変わる。
PWAとの関係
ホーム画面に追加する機能を入れていると、別の指定も要る。
- 追加したときに使われる画像を、別に指定する
- 大きさの要件が決まっている
- サイトアイコンとは、別の設定になる
3つ目を知らず、片方だけ新しくして混ざった状態になった。同じ画像を使っていても、指定する場所が複数ある。変更するときは、どこで指定されているか洗い出してから作業する必要があった。
作業の順番
やり直して分かった、効率の良い順番を書く。
- 元の画像を1枚作る。大きめに
- 必要な大きさを一覧にする
- まとめて生成し、指定を全部更新する
3つ目をまとめてやるのが要点だ。1つずつ直すと、どこを更新したか分からなくなる。指定されている場所を先に洗い出してから、一度に差し替えるほうが確実だった。
古いアイコンの扱い
差し替えた後、古いファイルも整理した。
- 使われていないファイルが残る
- どこかで参照されていないか確認する
- 確認してから消す
2つ目が必要だ。本文中で使われている場合がある。
まとめ
- サイトアイコンは、複数の大きさが必要
- 入れ方によっては、自動で生成されない
- 指定されているURLを直接開いて、確認する
- 端末に残る期間が長い。ファイル名を変えるのが確実
- 16px四方で何が見えるかを基準に作る
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