壊さないために、身についた習慣
何度か壊して覚えたことを、手順としてまとめます。

この記事の結論
- どれも失敗して身についた
- 手順にしておくと、急いでいても守れる
- 守らなかったときに限って、問題が起きる
- どれも失敗して身についた
- 手順にしておくと、急いでいても守れる
- 守らなかったときに限って、問題が起きる
何度かサイトを壊して、身についた習慣をまとめる。どれも失敗が元になっている。
1. 触る前に控えを取る
最も基本で、最も効く。
- 編集するファイルを複製する
- 大きな変更なら、データベースも
- 名前に日付を入れる
3つ目を決めると、どれが最新か一目で分かる。
2. 1つずつ変える
まとめて変えない。
- 1つ入れて、確認する
- 問題なければ、次に進む
- 壊れたら、その1つを戻す
3つ目が目的だ。原因が1つに絞られる。
3. 手元で試す
公開中のサイトで試さない。
- 手元に同じ構成を作る
- そこで何度でも壊す
- 動いたものだけ、本番に入れる
2つ目ができると、大胆に試せるようになる。
4. 削除は手でやる
消す処理は、自動にしない。
- 条件を1つ間違えると、全部消える
- 消したものは、戻せない
- 件数が多くても、手でやる
3つ目を守っている。時間がかかっても、取り返しがつかない操作は避ける。
5. 一括処理は少量で試す
まとめて処理する前に、少量で確かめる。
- 3件だけ複製して、そこで実行する
- 結果を目で確認する
- 問題なければ、本番に流す
1つ目を飛ばして、100件のファイル名を崩したことがある。
6. 件数を先に数える
置換する前に、該当件数を確認する。
- 置換せず、検索だけする
- 想定した件数と比べる
- 多ければ、条件が広すぎる
3つ目で気づける。数えるだけなら、何も壊れない。
7. 作業する時間を選ぶ
いつ触るかも考えている。
- 利用者が多い時間を避ける
- 直せる時間が確保できるときにやる
- 終業間際に、大きな変更をしない
3つ目で失敗した。壊れた状態で帰ることになった。
8. 戻し方を先に確認する
やる前に、戻す手順を確認している。
- 控えから戻す手順
- どれくらい時間がかかるか
- 戻せない変更が含まれていないか
3つ目が重要だ。戻せない操作があるなら、より慎重になる。
9. 記録しながら進める
何をしたか、書きながら作業する。
- 変更した箇所を、都度記録する
- 試して駄目だったことも書く
- 中断しても、再開できる
3つ目が効く。翌日に再開すると、何を試したか忘れている。
10. 確認する項目を決めておく
変更後の確認も、毎回同じ手順にしている。
- トップページが表示されるか
- 記事が表示されるか
- スマホで崩れていないか
- 問い合わせが送れるか
4つ目を忘れやすい。見た目に出ない部分は、意識して確認する。
急いでいるときほど守る
これらを飛ばしたくなるのは、急いでいるときだ。
- 急いでいるときに限って、壊れる
- 壊れると、急いだ分より時間がかかる
- 手順にしておけば、考えずに守れる
3つ目が対策だ。その場で判断すると、省略する方を選んでしまう。
11. 人に見てもらう
自分だけで確認しない工夫もしている。
- 別の端末で見てもらう
- 何も説明せず、使ってもらう
- 気になった点を、そのまま聞く
2つ目が効く。説明すると、説明した通りに使われてしまう。
壊したときの対応
それでも壊れる場合はある。対応の順番も決めてある。
- まず、直前の変更を戻す
- 戻して直ったら、原因はその変更にある
- 戻しても直らなければ、別の原因を探す
- 慌てて次の変更を入れない
4つ目が最も大事だ。焦って手を加えると、何が原因か分からなくなる。まず元に戻して、動く状態を確保する。
習慣にしてよかった点
手順にしておくと、考える負担が減る。
- 毎回どうするか迷わない
- 急いでいても、同じ手順で進める
- 慣れてくると、手間に感じなくなる
3つ目が実感だ。最初は面倒でも、数回やると流れになる。控えを取るのも、いまは数秒で終わる。
まとめ
- 控えを取る。日付を名前に入れる
- 1つずつ変えて、都度確認する
- 手元に試す環境を作ると、大胆に試せる
- 削除と一括処理は、特に慎重に
- 戻し方を先に確認してから、始める
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