大きく作り替えるより、少しずつ変えるほうが速かった
一度に作り直して失敗しました。段階を踏む形に変えた話です。

この記事の結論
- 一度に作り替えると、問題の切り分けができない
- 少しずつ変えると、壊れてもすぐ戻せる
- 結果として、全体の時間も短い
- 一度に作り替えると、問題の切り分けができない
- 少しずつ変えると、壊れてもすぐ戻せる
- 結果として、全体の時間も短い
テーマを大きく作り替えようとして、動かなくなった。段階を踏む形に変えてから、確実に進むようになった。
一度に作り替えた失敗
やったことを書く。
- 複数のファイルを、まとめて書き換えた
- 表示が崩れた
- どの変更が原因か分からない
3つ目が致命的だった。10か所変えて壊れると、切り分けに時間がかかる。
段階に分ける
いまは、こう進めている。
- 変更を、意味のある単位に分ける
- 1単位ずつ入れて、確認する
- 問題なければ、次に進む
2つ目が要点だ。確認を挟まないと、分ける意味が無い。
単位の決め方
どう分けるかには、慣れが要る。
- 1つの機能、1つの画面要素
- それ単体で、動作を確認できる大きさ
- 大きすぎず、小さすぎず
2つ目が基準だ。確認できない単位に分けても、意味が無い。
確認の内容
1単位入れるごとに、こう確認している。
- 変えた箇所が、意図どおりか
- 他の箇所が、崩れていないか
- 画面幅を変えて見る
2つ目を省くと、後でまとめて崩れに気づくことになる。
控えを取る頻度
段階ごとに、控えを取り直している。
- 1単位終わったら、その時点を控える
- 次で壊れても、直前に戻れる
- 戻る範囲が小さい
3つ目が効く。最初から全部やり直す必要がない。
頼むときの分け方
頼むときも、分けて依頼している。
- 1回につき、1つの変更だけ頼む
- まとめて頼むと、まとめて返ってくる
- 返ってきたものを分けるのは、手間がかかる
2つ目が実際に起きた。5つ頼んで、5つ混ざったコードが返ってきた。
戻す判断
進めている途中で、戻すこともある。
- 想定より影響が大きいと分かったとき
- 2回直しても、意図どおりにならないとき
- 別の方法のほうが良いと気づいたとき
2つ目を基準にしている。同じ箇所を3回目に触るときは、やり方そのものが合っていない。段階的に進めていれば、戻すのは1単位分で済む。一度に作り替えていると、戻す決断自体が難しくなる。
記録を残す
各段階で、何をしたか記録している。
- 何を変えたか
- 確認した結果
- 次に何をするか
3つ目を書くと、翌日に再開できる。段階が多いと、途中で中断することがある。
途中でやめられる
段階に分けると、途中で止められる。
- 各段階で、動く状態が保たれる
- 時間が無くなったら、そこで止める
- 公開中のサイトでも、安全に進められる
3つ目が最大の利点だった。一度に作り替えると、途中は壊れた状態になる。
どこまで分けるか
細かく分けすぎても、効率が落ちる。
- 1行の変更ごとに確認すると、時間がかかりすぎる
- 確認に意味がある単位で区切る
- 関連する変更は、まとめて1単位にする
3つ目の判断が要る。色と余白を同時に変える場合、別々に確認しても意味が薄い。見た目として1つの変更に見える範囲を、1単位にするのが現実的だった。目安として、5〜10分で確認できる量に収めている。
順番を考える
どの順で進めるかでも、進めやすさが変わった。
- 影響が小さいものから始める
- 土台になる部分を先に固める
- 見た目の調整は、最後に回す
2つ目が重要だった。土台が変わると、その上で調整したものが無駄になる。構造を先に決め、見た目は後から合わせるという順番にしてから、やり直しが減った。
時間の比較
遠回りに見えるが、比べると速かった。
- 一度に作り替え — 作業は速いが、切り分けで時間を失う
- 段階的に — 作業は遅いが、やり直しが無い
- 結果として、段階的なほうが短かった
3つ目が実測だ。やり直しの時間が、分ける手間を上回る。
まとめ
- 一度に作り替えると、問題の切り分けができない
- 単体で動作を確認できる単位に分ける
- 1単位ごとに確認し、控えを取り直す
- 頼むときも、1回に1つの変更だけにする
- 各段階で動く状態が保たれるので、途中で止められる
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